アイブロウブラシ
●使用方法
パウダーやペンシルタイプのアイブロー(眉墨)で眉を描いた後に、自然に馴染ませたり、また直接パウダーを付けて、細く描いたりしっかり太めに描く事も出来ます。

●プロテクニック
眉は一度に描いてしまわずブラウン系、もしくはグレイで薄い物から濃い順に2〜3色を細めのアイシャドウブラシで描いてから、アイブロウブラシで毛並みを整えながら馴染ませる様にして、眉を作ります。


ブラシ&コーム
●使用方法
ブラシ部分は眉をアイシャドウやペンシルで色付けした後、まゆ毛を撫でて揃えながらまゆ墨の色を自然に馴染ませます。

●プロテクニック
コーム部分は、まつ毛にマスカラを付けた後、マスカラのだまや、むらをすきながらまつ毛を整えたり、まゆ毛のトリミングをする時に使います。(長過ぎたりする眉毛を切り揃えたりします。)

スクリューブラシ
●使用方法
まつ毛にマスカラを塗った後、マスカラが乾かない内にまつ毛をクルンと巻くようにとかすと、だまや、むらをすきながらまつ毛をきれいに整える事が出来ます。

●プロテクニック
眉毛をアイシャドウやペンシルで色付けした後、眉毛の流れを撫で揃えながら、まゆ墨の色を自然に馴染ませるときれいに仕上がります。

アイシャドウ(大)
●使用方法
上まぶたへ一気にアイシャドウをのせる事ができる大きめのアイシャドウブラシです。アイホール全体や眉の下など広範囲な微妙なグラデーションやシャープなラインまで思いのままです。 上まぶたの際(きわ)などしっかりと描けるコシの強さと、デリケートなまぶたを刺激しないでなめらかな肌触りの両立を実現しています。

●プロテクニック
フェイスブラシでお顔全体にパウダーを付けますが、アイホールや目の下は凹凸があるので目の周り用のブラシとして太めのアイシャドウブラシをパウダー、ハイライト専用にしています。アイシャドウブラシでパウダーをし、カラーシャドウをつけると色がよれずにきれいにアイシャドウをつける事が出来ます。

アイシャドウ(中)
●使用方法
アイシャドウをブラシに含ませ手の甲で余分な粉を取り、さらに筆に馴染ませ、まぶたにのせていきます。上まぶたの際(きわ)など細かいところにもアイシャドウをシャープに入れることができます。アイラインをぼかしたりグラデーションを楽しんで下さい。

●プロテクニック
フェイスブラシでお顔全体にパウダーを付けますが、アイホールや目の下は凹凸があるので目の周り用のブラシとして太めのアイシャドウブラシをパウダー、ハイライト専用にしています。アイシャドウブラシでパウダーをし、カラーシャドウをつけると色がよれずにきれいにアイシャドウをつける事が出来ます。

アイシャドウ(小)
●使用方法
やわらかすぎない適度なハリとコシで 、上まぶたの際にアイシャドウを シャープに入れられます。アイラインやアイブロウのぼかしにもお使いください。

●プロテクニック
一度に何色もの色を使うので、1本のブラシで何色も使うと色が混ざり、綺麗な色をお顔にのせる事が出来なくなります。通常3〜5本は用意していると便利です。 自然な眉を作るには眉頭、眉尻…と色を変えることが大切です。程良い太さの眉毛はブラウンのアイシャドウを薄い色順(薄いブラウン、その次に濃いブラウンと何色も使います)に眉を作っていきます。
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スポンジチップ
●使用方法
ぼかしたい箇所に使います。指でこすりつけるようなイメージで使って下さい。肌にやさしい発泡ポリウレタンを使い、中芯には薄いプラスチックの板状のものが入っているのでクタっとしません。いい感じのしなり具合と弾力性です。

●プロテクニック
アイシャドウの色をしっかり付けたい時に使います。パウダーアイシャドウを太いペンシルのような感覚でのせると言うより、描くと言うイメージで使います。 パールカラーをお顔の一番高い所に(額から鼻にかけたTゾーン、頬骨の目の周りにある高い位置にほんの少し入れると印象が明るく、軽やかに見せる事が出来ます。

アイライナーブラシ
●使用方法
固形タイプや水溶きタイプに対応していて、目のふちにスーッと細くラインを描く事が出来ます。ハッキリとした目元を作る事が出来ます。

●プロテクニック
濃いブラウンやブラックのアイシャドウで細く薄くラインを描き自然に近い目元を作る時に使います。 カラーラインやホワイトを入れてファッション的な目元を作ります。 コンシーラブラシとしてスポット消したい部分に使います。






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