こんなものもできる!「まぐろのかぶと焼き」




TVでご覧になったことがある方も多いと思いますが、まぐろの町、神奈川県・三崎ではこのかぶと焼きを看板商品にしている旅館や料理屋がたくさんあります。
ただ、あまり巨大なものはドラム缶にいれて、5〜6時間も焼かなければならないので、一般の人にはなかなか調理できません。

でも、ダッチオーブンを使えば、1時間もあれば中までじっくりと火が通ります。 大勢の仲間とワイワイやりながら作ると、盛り上がりますよ。

(cooked by 山口)


  ●材料 :  まぐろかぶと(1kg前後の小ぶりなもの) 1個                    以上

  ●使用したダッチオーブン: 10・1/4キッチンダッチオーブン & 10インチDEEPキャンプダッチオーブン
                  (もちろん両方同じものでも構いません)

よく熱した10deepキャンプダッチオーブンに、頭の断面を下にして入れます。油を引く必要はありません。そして10・1/4キッチンダッチオーブンの本体を上から被せます。取っ手部分が上下重なるとぴったりと密着しないので、ずらして置きます。

これで約1時間。火は強火で大丈夫です。(底に敷ける「トリベット」があれば焦げ付きを防止できます。)中までじっくりと火が通ります。

写真にはありませんが、1時間したら蓋をずらして蒸気を逃がしながら、上に焼けた炭を置いて上からも加熱します。そうすると一番上の写真のように表面にうっすら焼き目をつけることができます。



まぐろから出る水分だけで、蒸し焼きができるのです。薄いアルミの鍋では表面ばかり焦げて中まで加熱できます。身はホロホロですので箸やフォークで簡単にほぐれます。

※ お好みで醤油マヨネーズやオリーブオイル、塩胡椒で食べます。

今回はまぐろの頭を使いましたが、この「貝合わせ」はいろんな料理に応用できます。日本初(?)ダッチオーブン料理教室「アルカディア」の中山さんは、12インチを合わせて巨大なターキーを焼くのがクックオフの名物になっています。

テクニックなど一切不要。ダッチオーブンさえあればこんな楽しいこともできるんですよ。




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