普段は恥ずかしくて口に出せない言葉を、花に託して一緒に贈る。
花はいろいろなシーンで、その魅力とともに人の心も伝えてくれる、大きな力を持っています。そしてそこには、花を贈られた側と贈った側、必ず2つの笑顔が生まれます。
私たちセントラルローズは、バラを介して皆様の笑顔を生産しているのだと、いつも思っています。

セントラルローズの生産するバラは、すべて四季咲き性の鉢植えのバラ。
切花の花束やプリザーブドフラワーのように、花が届いたときの感動だけでなく、年に何度でも花が咲く事で、人々を長くより楽しませてくれます。
私たちは【花はコミュニケーション】だと考えています。

『お父さん、またバラのつぼみが咲いてきたわよ』
『また庭が明るくなるね』

『今日は天気がよくなりそうだから、水をあげておいたよ』
『あら、ありがとうね、あなた』

『奥さんのお庭の鉢植え、いつもきれいね。』
『いつも咲いてくれるのよ。きれいでしょ？』

花を介して、そんな会話が生まれ、コミュニケーションが生まれる…。
届いたときの感動だけでなく、その後の普段の何気ない生活の中に生まれてくる、小さな会話、花のある生活の小さな幸せ。
そんな【届いてからのHappy】を、セントラルローズは提案しています。