世界初の車用芳香剤の誕生!
リトルツリーが誕生したのは、今から50年以上も前の1952年!牛乳配達をしていた人が「車内に牛乳のニオイが残ってたまらんわい!」と愚痴っていたのを思いだし、試作品をプレゼントしたのが最初!
それから改良に改良を重ねて、当時のガススタや車の修理工場などで試し売りをしてみたところ、それが評判に評判を呼んで大人気に!さらに全米の大型ショップにサンプルを贈ったところ、デスクの上が注文書の山になり、製造が追いつかなくなるほどのベストセラー商品となりました!
あれから50年間、このエアフレだけを作り続けてきたノウハウと技術は世界ナンバーワン!今やアメリカ人でリトルツリーを知らない人は、いないと言われるほどにまで成長しました!
8週間という驚異の香りの持続性
リトルツリーはパッケージフィルムの品質がもの凄くイイんです。なので、いくら鼻をこすりつけようと開封するまで全く香りがしません。50年以上もエアフレ一筋で作り続けてきたノウハウ!これが8週間の香りの持続性を持つリトルツリーの凄さの一つです!
類似品を嗅ぐとパッケージの上から香りがしてきますが、あれは香りが強いからではなく、香りが漏れているのです。つまり流通段階でどんどんと香りが漏れて楽しめる期間が短くなっていってるってことなんです。
正しい使い方
リトルツリーは香りが強いので、初めからパッケージを全部剥いて使わなくてOK!パッケージの上部をカットして、毎週少しずつ引っ張り出す感じで使うと約8週間も楽しめます。
車のルームミラーなんかにむき出しのリトルツリーがよくぶら下げられていますが、あれは使い終わったリトルツリーを飾りとしてぶら下げて楽しんで下さい。で、見えにくい場所にパッケージ付きのリトルツリーを置いておけば、アメリカ人的にカッコ良く見せれますよ!
香りのコーナーを作った立役者
リトルツリーが日本に入ってくるまで、東急ハンズやロフトなどで見かける今では当たり前の「香り・アロマの売り場」というものが存在しませんでした。信じられませんよね!トイレの芳香剤でもない・・・アメリカからやって来た全く新しいモノ!このリトルツリーがやって来たことで、お香、キャンドル、アロマオイル・・・と「香りの商品」というモノが次第に増えてゆき、現在の「香りやアロマ」などの売り場へと発展していくことになりました。リトルツリーは日本において、香りのコーナーを作った立役者なんです。ちなみにこのリトルツリーの総代理店さんが日本に持ってきた当時、大手ストアで最初に割り当てられた売り場はキッチン用品のコーナーだったそうです。(笑)
ハリウッド映画にも度々登場!
映画の中でもリトルツリーはよく見かけます。というよりも、むしろアメリカ人の生活の中に、このリトルツリーは極当たり前のモノとして存在していて、「映画にリトルツリーが登場している」って感覚ではなく、アメリカの日常シーンを作る時に、「リトルツリーがこの辺りにぶら下がってる・・・」「そんなシーンがアメリカの日常でしょ!」って感覚なんです。「香りで旅するアメリカ」・・・・そんな「遊び」を楽しんじゃうのが、ボクらアメ雑貨好きだからね!リトルツリーは日常を楽しむ最高のアイテムになってくれますよ!
「THE SMAP MAGAZINE」の中で紹介された木村拓哉さんのバッグの中身!
リトルツリーの星条旗柄が入ってました!
こんなヘンテコな改造車にまでリトルツリーをさりげに付けるなんて、
さすがは所さん!センス抜群です!
こういうのがまさにアメリカっぽいシーン!
リトルツリーで飾りつけたクリスマスツリー
こんな遊びもアメリカ的でしょ!
香りがなくなっても楽しめちゃうのもリトルツリーの良さだね!
ボクの車内はいつもアメリカ!
アメリカが好きだから いつもアメリカを感じていたい!
そんなアナタに
リトルツリーが毎日の幸せをお届けします!
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