手作り化粧品レシピ

用意したいもの
泡だて器、へら、スケール(デジタルがおすすめ)、軽量スプーン、清潔なお鍋、ボールなど



湯せん

ポイント:
成分を良くお調べになった上で作って下さい。
配合上限値の有る成分、溶けにくい成分(主に粉)もありますのでご注意下さい。
配合割合(濃度)を計算する場合、大体ですがml=gで換算して下さい。
粉成分を入れて作る場合、ベースを50℃位に 熱すると簡単に溶けます。
ビタミンC誘導体であっても変質しません(煮沸はさせないでください。湯せんがおすすめです)。
液体成分で粘度のある物を入れる場合はベースを40〜50℃位にするとゆるんで楽です。

成分はたくさん入れたくなりますが、薄めに作ってあとで成分を足す事は可能ですが、一度作ったものから特定の成分を抜く事は出来ませんのでご留意下さい。
また、天然の防腐剤であるラベンダー、緑茶エキスを入れるのもよいでしょう。



化粧水の作り方(基本)

化粧水材料
・精製水または市販のミネラルウォーター 90〜98%
・コラーゲン・ヒアルロン酸溶液又はグリセリンなどの潤い成分 2〜10%
・お好みの成分 適量(分量外)

例:100ml(g)の化粧水を作る場合の量(うるおい成分10%とした場合)

 
・精製水または市販のミネラルウォーター 90ml(g)
・コラーゲン、ヒアルロン酸溶液又はグリセリンなどの潤い成分 10ml(g)
・お好みの成分 適量(分量外)
 
手作り方
清潔なお鍋などで水を50℃くらいまで熱し、潤い成分をよく溶かし、冷まして出来上がりです。
ポイント:潤い成分は2〜10%(ml/g)(量が多いほどしっとりします)間で調整してください。
潤い成分と粉成分は溶けにくいので先に入れて良く溶けてか ら、あら熱をとってお好み成分をまぜて下さい。
水と合わせた総量の合計が100%(ml/g)になるように材料を調節します。
(ヘキサンジオールを1%ほど入れると酸化防止や腐敗予防に効果的です)

ご参考:当方の化粧水ベース(成分:水.ヒアルロン酸溶液、グリセリン、
1,2-ヘキサンジオール、アルカリゲネス産生多糖体、緑茶エキス(エタノール.BG抽出)、
ラベンダー エキス(BG抽出)、トレハロース)にお好み成分を入れるとお手軽にお好みの化粧水ができます。


ジェルの作り方(基本)

ジェル
・化粧水またはお好みの成分の水溶液 99〜99.5%
・キサンタンガム 0.5〜1%
・お好みの成分 適量(分量外)

例:100ml(g)のジェルを作る場合の量

・化粧水またはお好みの成分の水溶液 99ml(g)
・キサンタンガム 1g(ml)
・お好みの成分 適量(分量外)
手作り方
化粧水にキサンタンガムを溶かし、清潔なお鍋などでかたくり粉を溶かす要領で熱し、
かき混ぜてジェル状になった冷まして出来上がりです。
ポイント:キサンタンガムの量は0.5〜1%(ml/g)(量が多いほど粘度が上がります)間で調整してください。
さらにジェルにお好みの成分を入れて作ってみてください。
水と合わせた総量の合計が100%(ml/g)になるように材料を調節します。


乳液の作り方(基本)

乳液
・BOマッサージ&モイストクリーム 20〜30%
・化粧水またはお好みの成分の水溶液 80〜60%
・植物油、またはビタミンA油、スクワラン油 0〜10%
・お好みの成分 適量(分量外)

例:100ml(g)の乳液を作る場合の量(油分10%とした場合)

 
・BOマッサージ&モイストクリーム 30ml(g)
・化粧水またはお好みの成分の水溶液 60ml(g)
・植物油、またはビタミンA油、スクワラン油 10ml(g)
・お好みの成分 適量(分量外)
手作り方
清潔なお鍋などで化粧水またはお好みの成分の水溶液にマッサージ&モイストクリームを加え、
湯煎して柔らかくしたのちに、お好みの油分と成分を加えて良く撹拌して下さい。
ポイント:油分の量を調節することで、さっぱりとした乳液からしっとりした乳液まで作れます。
さらにお好みの成分を入れるとよいでしょう。
クリーム総量の合計が100%(ml/g)になるように材料を調節します。


美容液・エッセンスの作り方(基本)

美容液・エッセンス
・精製水または市販のミネラルウォーター 93〜96%
・グリセリン、またはブチレングリコール、またはヒアルロン酸などの潤い成分 4〜7%
・お好みの成分 適量

例:100ml(g)の美容液・エッセンスを作る場合の量(うるおい成分5%とした場合)

 
・精製水または市販のミネラルウォーター 95ml(g)
・グリセリン、またはブチレングリコール、またはヒアルロン酸など 5ml(g)
・お好みの成分 適量
手作り方
清潔なお鍋などで水を50℃くらいまで熱し、潤い成分をよく溶かし、冷まして出来上がりです。
ポイント:潤い成分は4〜7%(ml/g)(量が多いほどしっとりします)間で調整してください。
さらにお好みの成分を入れるとよいでしょう。
その場合、水と合わせた総量の合計が100%(ml/g)になるように材料を調節します。


クリームの作り方(基本)

クリーム
・マッサージ&モイストクリーム 90〜100%
・植物油、またはビタミンA油、スクワラン油 0〜10%
・お好みの成分 適量(分量外)

例:100ml(g)のクリームを作る場合の量(油分10%とした場合)

 
・マッサージ&モイストクリーム 90ml(g)
・植物油、またはビタミンA油、スクワラン油 10ml(g)
・お好みの成分 適量(分量外)
手作り方
清潔なお鍋などでマッサージ&モイストクリームを湯煎して柔らかくしたのちに、
お好みの油分と成分を加えて良く撹拌して下さい。
ポイント:油分の量を調節することで、さっぱりとしたクリームからしっとりしたクリームまで作れます。
さらにお好みの成分を入れるとよいでしょう。
その場合、クリーム総量の合計が100%(ml/g)になるように材料を調節します。

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