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ブリスの使用方法

洗車機や洗車サービス利用後のブリス施工方法はこちら==>

1.洗車する。

自動車のボディを水洗いし、砂・ホコリ等を洗い流してください。

水垢等の汚れをよく落としてください。
汚れを落とさずコーティングを行うと、汚れが落ちなくなってしまいます。
塗装面の劣化状態により下地処理を行ってください。
■ブリスを安定定着させます
ブリス専用コンディショナー
■鉄粉・タール・油膜・虫の死骸等を除去に
ブリス超極細鉄粉取りネンド
■ブリスコーティング前の下地処理に
ハイブリッドコーティングコンパウンド

洗車時のスポンジは、エステルスポンジのようなキメの細かいモノではなく、目の荒いスポンジをお勧めいたします。目の荒いスポンジは、 ボディ表面に付着している、砂、ほこりなどをスポンジの奥に取り込んでしまうので、摩擦による傷が入りにくくなります。
シャンプーの泡又は、大量の水も汚れとスポンジのクッションの役目を果たしますので、より効果的です。

■ワックスをお使いの方へ
ボディ表面のワックスは酸化している可能性があります。
ワックスなどの油性成分が酸化した状態で残っていると、 ブリスを塗った際にムラになることがありますので、原液のカーシャンプーや、 ブリス専用油脂成分除去剤オイルバスター等で油脂成分を落としていただいてからご使用ください。

■油脂成分除去におすすめ
油脂成分除去剤「オイルバスター」

■業者施工のコーティングをされている方へ
ペイントシーラントやクオーツコート、スターシールドなど、他のコーティングを施したクルマにもブリスは使用可能です。


2.ブリスをスプレーし、スポンジで伸ばす。

水滴が残っている状態で、ブリスをよく振ってからボディ各部に吹きかけ、エステルスポンジで伸ばしてください。

写真はブリス320(320ml入り)です。
ご使用の前にボトルをよく振ってください。
目の細かいスポンジで、ブリスを塗りこむ様に伸ばしてください。
夏季シーズンは硬化がすぐにはじまりますので、手早く作業を行ってください。
■ブリスの拭き伸ばしにはこれ
プロも愛用「コーティング専用スポンジ
■大型車のコーティング作業に
コーティング専用スポンジSP

使用目安は、中型車で1回20〜30mlです。

【ブリス320(320ml入り)】
1プッシュの量が約0.8〜1mlですので、全体で約20プッシュ(フロントまわり3プッシュ、ボンネットに3プッシュ、屋根に2プッシュ、ドア1枚2プッシュ、トランク及びリアまわり4プッシュ)程度で十分です。

【ブリス80(80ml入り)】
1プッシュの量が約0.2mlですので、ブリス320の約4〜5倍プッシュして下さい。

「少量を薄く伸ばす」が基本です。
ブリスの量が多いと余剰成分として残ってしまいがちです。
特に初回は、ブリスの余剰成分がムラになりやすいので、ブリス320・ブリス80ともに上の目安よりも少ない量をお使いいただくことをおすすめします。


3.水をかけ、クロスで拭き上げる。

もう一度水をかけ、ブリスの余剰成分を落とした後、マイクロファイバークロスで水滴と一緒に拭きあげてください。

水をかけることで、ブリスの余剰成分が落ちます。

水は充分すぎる程かけて下さい。

水をかけても必要量のブリスはしっかり貼り付いています。

拭き取りは専用のマイクロファイバークロスをお使いになると、極細繊維のおかげで余剰成分の除去がたやすくムラになりません。
■ブリスの拭き上げにはこれ
ブリス専用「マイクロファイバー製クロス

よく、「高圧洗車で洗っても大丈夫ですか?」というお問い合わせをいただきます。

高圧洗車をかけても大丈夫です。高圧洗車くらいの勢いで水をかけた方がブリスの余剰成分がしっかり落ちますのでおすすめです。

拭き上げる際のマイクロファイバークロスは、1方通行で拭き取るのが傷を増やさないコツです。
マイクロファイバークロスは、付着するほこりや砂を含んでしまいますので、折り返すと傷の原因にもなります。こまめに濯ぐことも大切です。
マイクロファイバークロスを広げて、拭き取る場所に置いてから、両手でマイクロファイバークロスの端を持って引っ張るようにするのが、水分を取りやす く傷も入りにくい方法です。



■直塗りをしたいマニアな方へ

●洗車キズをより見えにくくしたい方
●より光沢を持たせたい方


乾いた状態で直塗りする際のマイクロファイバークロスはスーパーゴールドクロスをお使いいただくことをオススメします。
特にダーク系の場合はスーパーゴールドクロスをお使いいただいたほうが、きれいに仕上がります。

1)洗車する
2)拭き上げる
3)1メートル四方に約2プッシュ(ブリス320の場合)して、濡らしたコーティング専用スポンジで1方方向に塗る。
4)乾いたクロスでしっかり拭き上げる。

通常の直塗りは以上の方法ですが、このやり方だとムラになりやすいので慣れが必要です。
その場合は以下の方法もあります。

1)洗車する
2)拭き上げる
3)ボディに通常の倍くらいの量のブリスを直接吹き付ける(ブリス320の場合ボンネットで約6プッシュ)
4)バケツに浸して絞らない程度のクロスで拭き伸ばす。
5)乾いたクロスでしっかり拭き上げる。

なお、炎天下、強風時はおさけください。


■バイク

1.洗車後、ブリスを直接スプレーしてください。水滴が残っていない状態でもOKです。
2.マイクロファイバークロスで拭き上げてください。
ブリスの余剰成分が残っているとムラになりますので、しっかり拭き上げてください。
※スプレーし辛い場所は、ブリスをマイクロファイバークロスにスプレーし拭き上げてください。

バイク・自転車に。ブリス・プチセット


■携帯電話、家電製品、スキー・スノーボードなど

ブリスを乾いたマイクロファイバークロスに吹き掛けて塗り込み、同じクロスで拭き上げてください。
広い範囲の場合は塗れたクロスに吹き掛けて塗り込み、その後乾いたクロスで拭き上げると楽です。

クルマ以外に。ブリス・プチセット



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