

デザイナージャコモ・ヴァレンティーニよりメッセージ
それぞれのお店より形やデザインのアイデアを聞きながら鉛筆でデザインラフを必ずスケッチする。それらはひとつとして同じデザインはないんだ。
ここにポケットがあれば便利かなと一割れたらバランスをとりながらスケッチするし、ジッパーやバックルなどの付属品も必要に応じてオロビアンコのオリジナル品をメーカーにつくらせている。
他メーカーみたいにコストダウンを優先するならばデザインはなるべく同じでなければならないし、素材も大量に買い付けて同じカラーで仕上げる。しかしオロビアンコの鞄はそれでは駄目なんだ、それぞれが生き物のように個性的でなければならないし、クラフツマンシップが宿っていなければならないと思う。


2009年より更に積極的なブランディングを行っていくよ。ワールドワイドに活躍するキャリーバッグブランドのテクノモンスター(当店でも発注済み)を皮切りに、以前より好調のジャパンブランドとのコラボレーションモデルやライセンスビジネスも継続していく。よりデザインワークを重視した活動も視野にいれているし、春にオープンした新ショールムを拠点に東京にもデザインオフィスを置いたので、もっと日本で活躍の場を増やす予定だよ。
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