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腰背部の筋疲労は、腰痛の原因のひとつとなります。つまり、これらの筋疲労を軽減させることは腰痛の予防や抑制に有効といえます。
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そこで、バックインパクとが筋疲労の軽減に有効であるかについて次のように検討してみました。
まず、被験者に、右図のようなトランクホールディングテストという、腰背部の筋への負担が大きい運動を2分行わせました。
次に腰背部の筋が疲労すると重心動揺が大きくなること、また、腰痛を持つものは重心動揺が増大しているという先行研究の結果から、筋疲労の指標として運動前後の重心動揺の軌跡をサポーター未装着、バックインパクト装着、他社製品装着時で比較しました。
重心動揺の軌跡は図のような立位姿勢時の重心移動を上から見たように表したものです。(図1)

この図2から明らかなように、バックインパクト装着時では、高負荷の運動後でも重心動揺が非常に小さいことがわかります。
つまり、この結果は、バックインパクトの装着が筋疲労を軽減させていることを示しています。
よって、バックインパクトがは腰痛の予防や腰部疾患の進行を抑制するために有効なサポーターであることが、科学的にしめされたといえます。



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