西蔵天珠について

チベットに伝わる伝説の秘宝

天珠は、数千年前の古代からチベットに伝わる装飾品であり、お守りです。天珠は瑪瑙に特殊な加工を施して模様を描いたもので、目のような模様があり、目の数によってそれぞれに意味があります。その他にも様々な模様の天珠があり、それぞれに異なった意味があります。
 
そして、チベットには天珠はこの世の石ではなく、天から降ってきた生命のある霊虫だという伝説があり、霊力を持って災厄を逃れ、生命を守り、富、財、あらゆる幸運を招くと信じられ、代々家宝として受け継がれるほど大切にされてきたものです。

天珠ブレスレット

数年前の中華航空機の事故で、 台湾人としての二人の生存者のうちの一人が、テレビのインタビューに答えて、「天珠を身に付けていたから助かった。」と言ったことから、天珠が世界的に知られるようになりました。古い時代に作られた良質な天珠は高価で取引されるようになり、現在では、たいへん入手しにくく稀少なものになっております。

 

現在の天珠は、


【老天珠】

  古い時代に作られた天珠


【老鉱天珠】

  古い瑪瑙鉱石を使い、現代に作られた天珠


【新天珠】

  新しく作られた現代の天珠


 に、大きく分けられます。
その価値は、古さ、瑪瑙鉱石の質の良さ、加工精度の高さなどによって決まります。現代の天珠は、瑪瑙鉱石に模様を描き、高温で焼付けを施したものです。当店の天珠は、全て、磁場を持った天然瑪瑙鉱石を使用したものです。

※焼付けをしていないために色の褪せる天珠が市場に出回っているという現地からの報告がございました。当店では、自信をもってお薦めできる商品のみを取り揃えてございますが、万が一、当店で購入された天珠が色褪せする、ということがあった場合には、ただちに返品、交換させていただきます。

 焼付けのされた天珠は、染料が内部にまで浸透していますので、模様が消えたり、色褪せしたりということはございません。

老天珠

老天珠


老鉱天珠

老鉱天珠



新天珠
新天珠

天珠の内部 紅玉髄天珠

紅玉髄天珠

火供天珠

火供天珠とは、チベットの高僧が読経する中お線香の煙と火で供養され高温加熱された天珠です。その過程で天珠の表面にひび割れのような模様ができ、その模様が龍の鱗に見えることから龍紋天珠とも言われ、龍が姿を現した天珠として、多大なご利益があると信じられています。

火供天珠にも新天珠、老天珠、老礦天珠があり、種類も様々です。そして、災難除けのお守りとして知られる天珠の中でも、読教と炎によって供養された火供天珠の魔除けのパワーは最強と言われています。




火供天珠


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