方位について

方位気学

方位気学とは

人間は出生と同時に滅(死)に向かっています。そのため、誰でも人生にマイナスをもたらす滅の方角に知らず知らずのうちに引きつけられます。事前に方位を調べないで移転や旅行などをすることで、自ら運勢を悪くしたりいやな目に合ったりするのです。
方位気学は、積極的に良い方角を用いることによって不幸を未然に防ぎ、幸せをつかみとるための手段を教えてくれる積極的開運法です。

吉方位・凶方位

一般に吉方位(良い方角)とか、凶方位(悪い方角)とか呼ばれている方位の吉凶とは、自分の住居から、東、西、南、北のいずれかの方角に動くことによって、自分の運勢にプラスにもマイナスにもなるということです。良い方角に行けば良い現象が起こり、悪い方角へ行けば悪い現象が起こるということは歴然たる事実なのです。

正しい方位の推測

方位は東、西、南、北は、30度の範囲、東南、南西、西北、北東は、60度の範囲を言います。不用意に行動すると、西の吉方だと思っていたところが西北の凶方だったということになりかねません。遠方になるほど誤差が広がりますので正確な地図の上に分度器を置いて正確に計ります。
方位を決める場合は、自分が寝起きしている場所が中心となります。

年の方位・月の方位

吉方位、凶方位には、その年の吉方位、その月の吉方位、そしてその年の誰にでも共通の悪い方位などいくつかの種類があります。移転は年の方位と月の方位がともに吉方になるときに行わなければなりませんが、小旅行、趣味の教室への入会、医者にかかる場合などはその月の吉方位を選んで行動すれば良いのです。しかしいくら月の吉方といっても、年の五黄殺、悪殺気、歳破は避けなければなりません。
吉方位、凶方位を使用してもすぐに結果が現れるわけではなく、良い作用、悪い作用は、ある一定の期間をかけて、少しずつ浸透していきます。月の吉方、凶方への移転作用は、5年とされ、年の吉方、凶方への移転作用は60年続きます。ただし、月が吉方でも年の5黄殺や悪殺気を用いると月の吉作用は現れず、早くから五黄殺や悪殺気の凶作用が現れます。



八方位

先天八卦(八方位)は、陰陽の3ビットで構成されます。
宇宙の根源は、陰陽からなり、この世の全てのものは陰陽によって生まれ絶えず変化しながらバランスをとっています。
陰陽をさらに二つの陰陽に分け(四象)、それをさらに陰陽に分けたものが八卦です。八卦には卦名があり、自然界のすべての事象、現象は、このいずれかの卦(方位)に 分類することができます。




老陽

 けん(成熟、勇気、決断、精神旺盛)

 だ  (成長、努力、充実、実践と積極性)



小陰

 り  (希望と発展、権力、支配、欲望)

太極

 しん (正義と邪悪、改革と革命、真理と不義)



小陽

 そん (停止と休息、退廃と薄弱な気性)

 かん (寒冷、和睦と亮楽、老人)



老陰

 ごん (収穫と貯蓄、内向性、矛盾と暗黒)

 こん (闇と陰鬱、消極、不安、罪悪と疑念)



二十四方位

八方位の一つの方位をさらに三つに分け二十四に細分したものが二十四方位です。
土地に流れるエネルギーの気質や、住む人にどういった影響を与えるかを判断します。
また、家の向きもこの二十四方位で見ます。

◆羅盤の文字をクリックして下さい。◆

【かん】寒冷、和睦と亮楽、老人 【ごん】収穫と貯蓄、内向性、矛盾と暗黒 【しん】正義と邪悪、改革と革命、真理と不義 【そん】停止と休息、退廃と薄弱な気性 【り】希望と発展、権力、支配、欲望 【こん】闇と陰鬱、消極、不安、罪悪と疑念 【だ】成長、努力、充実、実践と積極性 【けん】成熟、勇気、決断、精神旺盛

艮:鬼門

坤:裏鬼門


鬼門は陰と陽の両方の気が交わるところで、変化と作用の激しいところです。そのため、気のバランスが崩れ、災い事が起こりやすいとされています。家屋ならば出入り口や、トイレなどの不浄物があってはいけませんし、鬼門の張り出しは、凶相となります。



六十四方位

六十四方位では、人間関係の気質を見ます。例えば、自分と会社との関係、自社と取引先との関係を見ます。
青が大吉緑が小吉、黒が普通、赤が凶です。
◆羅盤の文字をクリックして下さい。◆

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