マットレスやウッドスプリングは日本のサイズでしょうか?

A,日本の既成サイズのマットレスが載るサイズになります。
長さ195cmの「日本の既成サイズ」マットレスに合わせたウッドスプリングを載 せたベッドフレームなので、国内のベッドメーカーのマットレスが載るサイズです。
さらに、国内で販売されているマットレス(99%は195cmです)はもちろん、ベッドパッドやシーツなどのベッド用品もすべて既成サイズで使用可能ですので、 マットレスの買い替えだけでなく、ベッド用品の買い替えなどもどこでも手に入り便利です。

日本のベッドフレームとアメリカ・ヨーロッパのベッドフレームの違いは?

A,ヨーロッパではマットを支えるベース部分へのこだわりも高く、 日本の様な単なるスノコでは無く、適度なクッション性、優れた通気性、部分的な硬さ調節のできる 「ウッドスプリング」のベースを使ったベッドフレームが主流です。
世界的に見るとクッション性という意味ではアメリカを中心にボックススプリングも人気が有りますが、 ウッドスプリングの良さの1つはなんといっても部分的に必要な場所の反発だけを強く調整する事が出来ると言う機能に有ります。
この機能により寝姿勢を調整することが可能です。

ウッドスプリングは、どこで作られていますか?

A,ウッドスプリングは本場ヨーロッパのドイツで製造されています。
ドイツ製になります。ヨーロッパでは、東欧諸国で作られたウッドスプリングも廉価品では多いのですが、スイスよりのドイツ国内で作られ ています。

ヨーロッパでは、どのくらいの方がウッドスプリングを使用していますか?強度は大丈夫でしょうか?

A,ヨーロッパでは80%以上の方がウッドスプリングのベッドフレームを使用しています。
(贅沢品で無く普通に当たり前に使うエブリディ、エブリバディ商品)、もちろん寝心地がいいから選ばれている訳です。
また、平均的な体重も日本人より重いヨーロッパで長年使われている構造なので、 ウッドスプリングの丈夫さはすでに実証済みと言えるでしょう。(体重が100s以上の方もたくさんいらっしゃいます)

ヨーロッパでは、ウッドスプリングの上に載せるマットレスはどのようなものが人気がありますか?

A,ヨーロッパではボンネルコイルからポケットコイルと移行し、ここ10年では急速に金属ばねを使っていない(ノンコイル) フォームマットレスに移行しています。ラテックスマットレスは、1985年〜2000年頃まで、人気が出ていました。
(そのころのシェアは、ドイツでは40%ほどになりました)
その後、アレルギー問題などにより、需要が落ち、さらに寝心地の良いコンフォートフォーム(コールドフォーム)の系統が主役となりました。 現在、ドイツでは、コンフォートフォーム系のマットレスが販売量の約80%を占めています。
(ラテックスマットレスのシェアはドイツで現在、1%程度、フランス、イタリアではドイツよりシェアは高い状態です)
日本で、近年発売されているウレタン系マットレスは、フォームマットの本場であるドイツでは、ほとんど販売されておりません。
(ラテックスやコンフォートフォームに比べて、寝心地が劣っています)

ウッドスプリングにスプリングのマットレスを載せて使うのはどうでしょうか?

A,オススメします。
ウッドスプリングの歴史はとても古く、ラテックスやコンフォートフォームが 作られる前からヨーロッパのベッドフレームの主流でした、フォームマットレスが人気 の出る前にはポケットコイルなどスプリングマットレスと一緒にウッドスプリングは 使われていました、スプリングマットレスとの併用は寝心地や耐久性も良くなり、寝 姿勢の補正にも有効です。

ウッドスプリングにした場合、コイルがない一般的な低反発マットレス (トゥルースリーパーやテンピュール等)や布団を重ねて使用する事は、可能でしょうか?

A,「低反発マットレス(トゥルースリーパーやテンピュール等)や布団を重ねて 使用」 されることは、柔らかく厚みが薄くなるために、 一ヶ所に重さがかかってしまい、ウッドスプリングの “スラッド”が痛んだり、外れてしまう恐れがございますため おすすめではございません。 バネ(コイル)のタイプのマットレスですと10cm以上厚み、 バネの入っていないノンスプリングタイプのマットレス(硬め)で15cm以上の厚みのマットレスをお組み合わせいただくことを、お奨めいたします。 トゥルースリーパーやテンピュール等は、本来単品でご使用いただくよりも マットレスと併用して体圧分散を良くするためにお使いいただく商品となります。 また、敷き布団は、朝晩押入れに片付けることで湿気を発散する様に作られている為(通気 性や吸湿発散性が悪く)万年床状態で使い続けた場合、カビが発生する恐れもござい ますのでその意味でもお奨めではありません。

現在使っているベッドフレームにウッドスプリングを使えますか?

A,使われているフレームの床板を外してウッドスプリングに載せ替え使われている 方もいらっしゃいます。
ベッドフレームの左右の内径がウッドスプリングの横幅と合 えば(4−5mmのあそびが必要)使える場合があります。
ウッドスプリングを置く 縦の長さがあり、床板を受けていた部分からサイドフレーム上部までの高さもポイン トに成ります。(商品によりサイドフレームから外枠が少し出る場合があります)

ウッドスプリングの部材などの名前が解りにくいのですが・・・

A,ウッドスプリングや部材に関して使われている呼び名ですが、日本では歴史が浅 い為まだ統一されていませんが、少しまとめてみます。
ウッドスプリング=スラットベース(外枠を含めた全体を表します、通常ベッドフ レームの床板部分に置かれ使われます)
ノンスプリングマットレス=ノンコイルマットレス=フォームマットレス=金属バネ を使っていないマットレスの総称、通常発泡材を使っています。
フォームマットレス(コンフォートフォーム、ラテックス、ウレタンを含みます)
フォームマットは主にヨーロッパでの呼び名、正確にはヨーロッパではフォームマッ トにラテックスは含まれていません、
スラット(ウッドスプリングを構成しているカーブをしてスプリング性を持たした積層合板)
アジャスター(スラット2枚部分の硬さを調節するつまみ)と言います。