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固まる猫砂・・・子猫が非常に病弱な原因なのでしょうか!
Dr. リサ・ニュ−マン著
科学が多くの新しい発明を生み出したので、私たちは未来社会に生きています。発明のおかげで、私たちの生活はさらに便利で経済的で、以前よりも病んでいるようです。前より病んでいるですって?そうです! 多くのホリスティック治療の専門家たちの不安を裏付けるような新たな情報が、毎日伝えられています。彼らは私たちの新しい進歩した世界が、有害だと案じているのです。食品添加物、空中の人工の香りなど、挙げたらきりがありません。でも動物に関してはどうなのでしょう? 動物たちはどのように影響されるのでしょう? 私が懸念する1つの新しい科学の進歩というのは"固まる猫砂"です。掃除が簡単で、跡を残さず、経済的だと考えられ、それは"香り"がつけられたり"脱臭機能"が付加されたりしています。それは化学的に処理されるので、動物たちに有害だと私は確信しています。 この2年間で、免疫組織の疲労、呼吸困難、腸の不調、嘔吐(毛球以外の)などが、猫の間でより悪化しているのを私は見てきました。すべての症状には1つの共通点があります。猫のトイレの固まる砂です。単にそれらを片付けるだけで、猫の症状が回復した例もありました。ハ−ブやホメオパシ−を用いた自然の浄化期間の後、"腸の不快症状"(獣医が様々な医薬品を使っても回復しませんでした)を示す猫は、多量のゼリ−状の物質を排泄しました。すぐに私は、これらの固まる猫砂を調べてみました。小量の水を加えても、形が崩れませんでしたが(60時間から72時間にわたって)繰り返し触れたり、液体(消化器官にある液体と同様のもの)を加えたりすると、ゼリ−に変化することがわかりました。こんな物質が体内に入ったら、どんなことになるか想像するのは簡単でしょう!確実なのは、猫がこのトイレにきて用を足すたびに、この物質を食べるか吸い込んでいるということです。 猫だけがこの物質の被害者ではありません。食物を求めて(ウェ!)猫のトイレに忍び込むことが大好きな犬たちは、猫の排泄物に一般に含まれる毒素だけではなく、固まった砂の衣も食べるのです!これが犬の消化器官を大きく損ない、私の知っているある犬は致命的な病である鼓腸症になってしまいました。その犬の腹部が解剖された時、固まった猫砂で1杯でした!猫のトイレを毎日嗅ぎ回って、呼吸困難(肺組織に入ったゼリ−の衣が原因です)、眼の炎症、結腸障害、栄養吸収不良といった症状を示す犬が何匹もいることが確認されています。 その固まる猫砂が消化器官を"覆ってしまい"古くなった便を集め、毒素やバクテリアを増やし、消化された食物が適切に吸収されるのを妨げています。これが原因で、免疫組織が疲労し、動物はウィルス、バクテリア、寄生虫、イ−スト菌に感染しやすくなっているというのが、私の考えです。 こうしたことを防ぐ唯一の方法は、昔から愛用されている植物から成るトイレを猫に使わせることです。砂のトイレも、これまで述べてきたのと同様の多くの問題を引き起こす可能性があります。しかしヒマラヤスギのこまかい削りくずのような(寝床用に作られた大きい削りくずとは違います)植物から成る製品は、安全なだけではなくその上、新鮮で自然の除臭効果のある排泄環境を猫に提供します。それらは処理するのが簡単で、汚水浄化システムや下水道に対しても安全です(はじめに必ずラベルを読んでください)。猫砂が、有害の可能性のあるいかなる脱臭剤も着色剤も含んでいないことを常に確認してください。 猫のトイレに自然の材料を使用することは、健康的であるばかりか、トイレを使いたがらない気難しい猫に使う気を起こさせます。自然の感触や香りが、猫の必要により適しているからです。大自然の中で猫が用を足すときに、化学的に処理されたシリカゲルなど必要になるでしょうか? 自然療法学博士・ホリスティック栄養学博士、リサ・ニュ−マンは、すなわちホリスティック医療専門家であり、1982以来Holistic Animal Care社のオーナーです。栄養と行動に関する自身の記事、セミナ−、コンサルタントを通じて全国的に数多くのペットたちを助けてきました。ニュ−マン博士の専門は、栄養学、ホメオパシ−、ハ−ブ、全身セラピ−、動物コミュニケ−ション、感情移入療法です。 著作権:1994 Holistic Animal Care |