インチアップとは下の図のようにタイヤの外径は変えずに内径(ホイール)を大きくすることです。
それによりタイヤの側面の厚みが薄くなります 。

タイヤの外径を大きく変えてしまうとスピードメーターの誤差やボディーにタイヤが干渉する恐れがありますので必ず外径の近いタイヤサイズを選ぶようにしましょう。
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インチアップをすると車に2つの大きな変化が起こります。車の走行性能が変わります。
車の見た目がかっこ良くなります。

■走行性能が変わる

インチアップすることによって、タイヤと道路の接地面積が広くなり車の制動力が上がり、高速走行時の安定性能が上がります。
また、タイヤ側面が薄くなったことでコーナーリング時のタイヤの変形を抑えコントロール性能が安定します。
ブレーキの製動力も上がります。

■車の見た目が良くなる

15インチと17インチを比べるとホイールの大きさの違いは一目瞭然車の印象が変わります。最近では新車時から大きなホイールを装着している車もあり、大きなホイールを装着することが流行っています。
乗用車なら20インチ・軽なら17インチまで、お好みで、インチアップをお楽しみ下さい。

【注】インチアップにはデメリットもあります!!
タイヤ側面が薄くなるということは、クッションが薄くなるのと同じで乗り心地が悪くなります。
また大きなインチのタイヤは通常価格が高くなります。
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今のタイヤサイズと 外径を変えないようにするには下の表をご参考にインチアップするタイヤサイズを選んでください。ただし、タイヤメーカーによって 同サイズでも外径が異なります。ご購入の際はショップなどでご相談してください。






標準サイズ インチアップサイズ
145/70R12 155/60R13
145/80R12 155/65R13
155/65R13 165/55R14
165/45R15
165/40R16
175/70R13 185/60R14
195/50R15
195/45R16
185/70R13 195/60R14
195/55R15
205/45R16
205/40R17
145/80R13 165/65R14
175/50R15
165/40R17
155/80R13 165/65R14
185/55R15
185/60R14 195/50R15
195/45R16
195/60R14 195/55R15
205/45R16
205/40R17
155/65R14 165/40R17
175/65R14 195/50R15
185/65R14 195/55R15
195/50R16
205/40R17
195/65R14 195/60R15
205/50R16
205/45R17
215/35R18
165/70R14 185/55R15
185/70R14 195/60R15
205/50R16
205/45R17
215/35R18
195/70R14 205/60R15
205/55R16
215/45R17
205/50R17
215/40R18
195/50R15 195/45R16
205/50R15 205/45R16
165/55R15 165/40R17
185/55R15 195/45R16
195/55R15 205/45R16
205/40R17
205/55R15 205/50R16
205/45R17
195/60R15 205/50R16
215/40R17
215/45R17
215/35R18
205/60R15 215/50R16
215/45R17
215/40R18
215/35R19
215/60R15 215/55R16
215/50R17
215/40R18
225/35R19
225/30R20
195/65R15 205/55R16
225/50R16
215/45R17
215/50R17
235/40R17
205/65R15 215/55R16
235/45R17
255/40R17
215/45R18
215/65R15 215/60R16
225/50R17
215/45R18
225/35R20
205/50R16 215/40R17
215/50R16 215/45R17
235/40R17
225/50R16 235/45R17
255/40R17
225/40R18
205/55R16 215/45R17
235/40R17
225/40R18
215/55R16 235/45R17
255/40R17
215/50R17
235/40R18
265/35R18
175/60R16 205/45R17
205/40R18
215/60R16 225/50R17
215/55R17
225/45R18
225/60R16 225/55R17
205/65R16 225/55R17
225/35R20
235/35R20
245/35R20
215/65R16 245/40R19
245/35R20
225/45R17 225/40R18
225/35R19
225/30R20
205/50R17 225/40R18
215/50R17 235/40R18
265/35R18
225/50R17 225/45R18
235/35R19
245/35R19
225/35R20
225/55R17 245/35R20
225/65R17 265/35R22
265/65R17 305/40R22
265/70R17 305/40R22
275/60R18 305/40R22
225/65R18 265/35R22
※上記データはあくまで外径の目安です。メーターの誤差やお車とのマッチングについては考慮しておりません。
また、タイヤメーカーによって若干外径が異なりますのでご注意ください。


速度記号 最高速度 (km/h)
N 140
P 150
Q 160
R 170
S 180
T 190
H 210
V 240
ZR 240超
W 270
Y 300
速度記号は、規定の条件下でそのタイヤが走行できる最高速度を示す記号です。


LI:ロードインデックス 負荷能力 (kg)
60 250
61 257
62 265
63 272
64 280
65 290
66 300
67 307
68 315
69 325
70 335
71 345
72 355
73 365
74 375
75 387
76 400
77 412
78 425
79 437
80 450
81 462
82 475
83 487
84 500
85 515
86 530
87 545
88 560
89 580
90 600
91 615
92 630
93 650
94 670
95 690
96 710
97 730
98 750
99 755
100 800
101 825
102 850
103 875
104 900
105 925
106 950
107 975
108 1000
109 1030
110 1060
111 1090
112 1120
113 1150
114 1180
115 1215
116 1250
117 1285
118 1320
119 1360
ロードインデックス(荷重指数)は、規定の条件下で、そのタイヤ1本に負荷できる最大負荷能力(最大荷重)を示す数値です。

「扁平率」
「タイヤ断面の高さ」が「タイヤ幅×扁平率」であることを表しています。
例えば、195/65R15の場合
タイヤ断面の高さ=195mm×65%=126.7となります。

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 安全で楽しいカーライフの為に、車の点検は欠かせません。
 特にタイヤは、わずかハガキ4枚程度の面積でクルマを支え、走らせ、
 また路面の状況をハンドルを通してドライバーに伝える、非常に重要なパーツです。
 安全のため、正しいメンテナンスをお願いします。


タイヤの空気圧は定期的(1ヶ月に一度)に点検し、自動車製作者の指定空気圧に調整してください。
自動車製作者の指定空気圧は車両の取扱い説明書、または、車両のドア付近等に表示されています。

■適正空気圧で使用する
□タイヤの重要な役割である重さに対する強度は、空気圧によって支えら
 れる重さが変化します。つまり、同じタイヤサイズでも空気圧が変わる
 とその強度も変化するということになります。
□適正空気圧は、タイヤサイズによって決まるのではなく、車につけた時
 に、そのタイヤにどれだけの重量を負担させるのか、によって決まって
 きます。
□適正空気圧は自動車メーカーにより指定されているので、それに従うの
 が空気圧管理の基本です。
□空気は徐々に抜けてしまうものです。月に1度は点検しましょう。

■適正空気圧の決め方
□購入した商品が新車装着タイヤと同サイズの場合:
 自動車のドアサイドに記載されている、自動車メーカー指定空気圧で設定する。
□新車装着タイヤからインチアップした場合:
 偏平率がもっとも近い自動車メーカー指定サイズの標準空気圧と同じか
 10~20kPa(0.1~0.2kgf/cm2)高めに設定し、走行条件により調整するこ
 とをお勧めします。一般的には、偏平率の低いタイヤは空気容量が少な
 くなるので、1~2割程度高めに設定することを推奨いたします。
 タイヤ取付をご依頼する業者さんと相談して、操縦安定性や乗り心地の
 バランスがいい空気圧になるように調整して下さい。

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高速走行では、少しのアンバランスでも振動を生じることがありますので、振動を感じたときはすぐバランス調整をしましょう。
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ガレージ等の直射日光が当たらない場所に保管し、高温・多湿の場所におかないようにしましょう。
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乗用車用タイヤの使用限度はスリップサインが露出する残り溝が1.6mmまでとなります。残り溝が1.6mmになる前に交換してください。モーターサイクル用タイヤの場合は、残り溝が0.8mmまでとなります。

ただし、スリップサインが露出する前でもブロック等の状態によっては交換した方が良い場合がありますので、定期的に専門店にて点検をご依頼ください。

冬用タイヤについては、残りの溝が新品時の50%未満になると、積雪・凍結路走行のタイヤとしては使用できません。走行前にご確認ください。また50%以上溝が残っている場合でも継続使用に適していない場合もありますので、定期的に専門店に点検をご依頼ください。
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スタッドレスタイヤの使用限界は、一般的に使用開始後3シーズンくらいだと言われています。 ※製造年からの目安ではなく、使用開始からが目安です。
スタッドレスタイヤには通常のサマータイヤの使用限界を示す「スリップサイン」とは別に、 もうひとつ残りの溝の約50%の部分に設置されている「プラットホーム」というものが存在します。
これは、「スタッドレスとしての性能限界」を表すものです。

磨耗とは別によく言われる「ゴムの劣化」については、スタッドレスタイヤのスレッド面が、
時間的な経過に伴ってヒビ割れたり、硬化したりして本来の性能を失ってしまうことを言います。
スタッドレスタイヤに限らず、タイヤは使用開始後のタイヤ表面と路面の磨耗により、初めて劣化が始まります。
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タイヤの規格には「JATMA規格」「ETRTOスタンダード規格」「ETRTOレインフォースド規格」などがあります。
日本国内のタイヤメーカーが定めた規格になります。
国産新車装着タイヤの規格です。
Japan Automobile Tyre Manufacturers Associationの略でジャトマと読みます。

ETRTOスタンダード規格はこのマークがタイヤ側面に刻印されています。
正確にはECマークといい、ヨーロッパの規格になります。エトルト規格と読みます。
AUTOWAYのタイヤで「XL規格」「RFD規格」でないものは、ほとんどがこのETRTOスタンダード規格か同等規格になります。
空気圧の設定については下記の「規格毎の適正空気圧について」をご確認ください。

このように「REINFORCED」や「RFD」と刻印があるタイヤはレインフォースド規格のタイヤです。
通常より空気圧を高めに設定する必要があります。
空気圧の設定については下記の「規格毎の適正空気圧について」をご確認ください。
「XL」や「EXTRA LOAD」のような刻印があるタイヤはエクストラロード規格と言います。
レインフォースド規格と同じ意味です。






JATMA規格とETRTO規格では、タイヤの設計が異なるため、ロードインデックスの考え方や、適正空気圧の設定内容が変わってきます。 以下に例を挙げて説明いたします。
新車装着サイズが195/65R15 91Hに対して、
215/45R17 91W XLにインチアップする場合

195/65R15のJATMA規格のロードインデックスが『91』とします。
 


上表はJATMA規格のロードインデックス(LI)と空気圧の関係について抜粋したものになります。
今回ロードインデックスは「91」としておりますので、黄緑色の部分をご覧ください。
JATMA規格の場合、ロードインデックス「91」のタイヤに空気圧を「240kPa」で設定すると
1本あたり「615kg」の重さに耐える事ができる、という事を示しています。(負荷能力)

次に、下表を見てください。

 


ETRTOレインフォースド規格のロードインデックス(LI)と空気圧の関係について抜粋したものになります。
今回ロードインデックスは「91」としていますので、黄緑色の部分をご覧ください。
ETRTOレインフォースド規格の場合、ロードインデックス「91」のタイヤに空気圧を「290kPa」で設定すると1本あたり「615kg」の重さに耐える事ができる、 という事を示しています。(負荷能力)

ここでお伝えしたい事は、同じロードインデックスでも、同等の負荷能力を得るには規格によって空気圧の設定を変える必要がある、という事なのです。
規格毎のロードインデックスと空気圧の関係を表にいたしました。 ご参考にされてください。

※設定空気圧の求め方としては、まず装着される車両に必要なタイヤの負荷能力を把握し、次に、取り付けるタイヤの規格とロードインデックスを確認し、 その規格の「ロードインデックスと空気圧の関係表」を見れば、車両に必要な負荷能力を発揮するために必要な空気圧を知ることができます。
ただし、インチアップされる場合など扁平率の低いタイヤはこれらの表よりも空気圧をかなり高めに設定した方が良い場合もありますのでご注意ください。
※詳しくは取付ショップにてお尋ねください。

■ロードインデックスと空気圧の関係表■
 
JATMA規格
 
ETRTOスタンダード規格
 
ETRTOレインフォースド規格



◇愛車のLI(ロードインデックス)を知ろう!

ロードインデックスという言葉をご存知でしょうか?
ロードインデックスとは加重指数の事で、タイヤ1本当たり、どの程度の重さに耐える事が出来るかを表しています。 詳しくはロードインデックスの見方をご覧下さい。

次に車のどこに記載されているかを確認しましょう。
運転席側のドアを開ければ簡単に見つけることが出来ると思います。
運転席側のドアを開けると左図のようにシールが貼ってあります。
(※車によって貼ってある位置が異なる場合があります。)

写真のように、純正のタイヤサイズ、ロードインデックス、前輪、後輪の空気圧が記載されています。
お車によっては、写真と異なるフォーマットで記載されている場合もありますが、純正サイズとロードインデックスは記載されているはずです。

写真が意味している事は、 135R12のタイヤを装着している場合は、空気圧を2.1に設定して下さいという事です。
私は、155/65R13を装着していますので、適正空気圧は2.0になります。
次に155/65R13のロードインデックスを見て下さい。
73Sとなっています。73が加重指数、Sが速度記号を表しています。
ロードインデックスが73で空気圧が2.0の場合、タイヤ1本あたり330Kgの重量に耐える事が出来る、 という事がJATMA規格表からわかります。

◇タイヤ規格の違いによる適正空気圧を知ろう!

例えば、NANKANG RX615 155/65R13 73Sを購入したとします。
商品詳細ページをご覧頂くと、「タイヤ規格:スタンダード」となっています。



これは、ETRTOスタンダード規格であることを示しており、空気圧の設定が上記説明分とは異なってきます。

まずは、ETRTOスタンダード規格表をご覧下さい。
ロードインデックスが73で、荷重が上記で求めた330Kgの位置を探します。
空気圧が220kPaになっているのが確認できると思います。
NANKANG RX615 155/65R13を装着した際は、220kPaの空気圧を設定する必要がある、という事がわかります。

再度、ETRTOスタンダード規格表を見て下さい。
掲載されている写真と同じ空気圧2.0に設定してしまうと荷重が305Kgとなり、空気圧が足りていない事がわかります。

誤った空気圧の設定はバーストや、タイヤ側面に出来てしまうコブなどの不具合原因となる場合があります。
空気圧はタイヤの規格にも注意して設定する必要がありますので、もしご存知なかった場合は、 この機会に是非お客様のタイヤの適正空気圧の見直しをおすすめ致します。

◇インチアップ時の適正空気圧を知ろう!

今回は、155/65R13 73Sのタイヤから、NANKANG NS-2 165/50R15 72Vのタイヤへと インチアップした場合を説明致しますのでご覧下さい。

まずは、NANKANG AS-1 165/50R15のタイヤ規格とロードインデックスを確認してみましょう。
ロードインデックス:72 タイヤ規格:スタンダード

上記で説明したように、155/65R13には330Kgの荷重が必要です。
ETRTOスタンダード規格表で確認してみましょう。

72のロードインデックスで330Kgに耐えるためには、230kPaの空気圧設定が必要になる事がわかると思います。 このように、インチアップの際も、タイヤ規格を確認し適正空気圧を設定する必要があります。

◇低扁平率タイヤの空気圧には注意しよう!

当店で販売しているタイヤで、165/35R18というサイズがあります。
軽自動車のインチアップによくご利用頂いておりますが、こういった極端に薄いタイヤについては 今まで説明してきた方法ですと、適正空気圧を求める事が出来ません。
当店で販売しておりますNANKANG AS-1 165/35R18 82Vを例にして説明します。
このタイヤは、ロードインデックスが82で、タイヤ規格がレインフォースド規格です。
ETRTOレインフォースド規格表 を見てみると、190kPaの空気圧を設定する事になります。
さすがに、コレは少なすぎます。

当店で165/35R18を組替える際は、290kPaの空気圧を設定します。
このように、低扁平率のタイヤについては、表だけを参考にすると危険ですので、 お近くのショップなどで確認されて下さい。
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お客様からよくあるご質問です。この他にもご不明な点がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

自分のタイヤのサイズが分からないのですが?
純正のタイヤサイズであれば車のドアを開けた部分に表示されていますが、タイヤを付け替えている場合はこれに該当しませんので、ご注意ください。

ご使用中のタイヤサイズで宜しければ、タイヤの側面にサイズが表示されていますのでご確認ください。また、前輪と後輪では異なるタイヤを装着されている場合もございますので、注意が必要です。

わからないときは、自動車販売店等へおたずねください。サイズの見方についてはご利用ガイドを参考にされてください。

夏タイヤを購入したはずなのに「M+S(マッド&スノー)」 の表記があったのはどういうことでしょうか?
AUTOWAYの輸入タイヤは日本だけでなく、 北米でも広く販売されています。北米では夏タイヤでも、この「M+S」 の表記がタイヤにないと売れないのでメーカーがそのような表記を入れるようになったそうです。 実際の性能は夏タイヤと変わりませんのでご安心ください。逆にそのような表記がありますが、 雪道での性能は低いので、雪道を走行の際はスタッドレスタイヤをご利用ください。

通販で購入したタイヤをどうやって車に装着させるのですか?
お近くの、ガソリンスタンド、カー用品店、カーディーラー、自動車整備店等で組替をご依頼できます。ただし、業者様によっては、商品持ち込みでの組替サービスを行っていない場合や、サイズ、お車の状態によって組替ができない場合もございます。また、工賃の金額も業者様ごとに違いますので、それらを事前にご確認する必要があります。最寄の業者様の連絡先や場所が分からない場合は、Yahoo!の電話帳などで最寄の業者様の連絡先や住所を検索できます。弊社から組替をご依頼する業者様へ直送も可能です。

使わないタイヤの保管方法を教えてください。
直射日光を避け、風通しの良い冷暗所に保管してください。

タイヤはどのように廃棄するのですか?
タイヤは「産業廃棄物」扱いとなりますので、個人で処理することはできません。取り付けを依頼された業者様にお願いしてください。

タイヤは1本からでも購入できますか?
1本からご注文お受けいたしております。

オートウェイのタイヤはなぜこんなに安いのですか?
大量仕入れと、中間業者を介さずにダイレクトにお客様に販売しているためです。

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弊社にてご購入頂きましたタイヤの組替依頼先をお探しの場合は
下記の方法で最寄の組替店を探すことが出来ます。

【弊社紹介の店舗で探す】
■弊社では、「ガレナビ」というポータルサイトにて、持ち込み可能な組み付け業者様を紹介しております。
先ずはこちらから探してみてはいかがでしょうか?

◆『ガレナビ』へのアクセス方法

1) YAHOO JAPAN トップページ、Googleトップページから「ガレナビ」で検索。
2)検索結果の中から「車のパーツ取付店・カーメンテナンス店を見つけるなら ガレナビ.com」にお入りください。

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 近くにお住まいのお客様には格安工賃で持ち込み組替を
 受け付けているところもあったりしますので、そのよう
 なお店を見つけておくと今後も安心ですね。

【注意】業者様によって、持ち込みの組替を受付ていない場合や、
    工賃も違いますので事前にお電話でお尋ねください。

■お支払方法が「クレジットカード払い」「お振込前払い」の場合であれば、その持ち込み可能な業者様に直送も可能です。直送すれば、タイヤを運ぶ手間がかかりません。ただし、ご注文前に 、組替を依頼する業者様に、通販で購入したタイヤを直送で送ることの承諾を得ておいてください。またご注文時の「ご要望欄」に「直送であること」と「ご注文者名」を必ずご入力ください。
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