オーディオ逸品館楽天市場支店ロゴ
ショップに戻る

良い音のスタートはスピーカーのセッティングから始まる

音はセッティングで決まる

オーディオ機器の音質アップを狙うとき、誰でも「より高額な機器」や「良い高価なAVアクセサリー」を購入し「お金をかければかけただけ音が良くなる」と考えます。しかし、実は「オーディオ機器の音」はその大半が(50〜70%以上)が「部屋の反射によって作りだされた音」なのです。
仮に、全く同じ装置を全く同じ環境で鳴らし較べるとして「私がスピーカーの位置調整を行ったシステム」と「そうでないシステム」の音質は全く違うものになります。極端な場合、「考え得る限り(金額の上限無し)のAVアクセサリーを駆使した音質改善」より「お金を一切かけないで、スピーカーの位置調整だけを入念に行う」方がより大きな音質改善が実現するかも知れないくらい、スピーカーの位置調整による音質改善は大きいのです。
そのため、いくら熱心に機器やアクセサリーを買いそろえても「部屋の反射音のチューニング」をおろそかにしては、購入した機器の性能を発揮することはできません。それは2Chでもマルチチャンネルでも同じです。

音楽は難しくない

人間はみんな音楽の天才だ

本物の感動とは

人間の音の聞こえ方

聞こえ方には個人差がある

耳はトレーニングで鍛えられる

人間はどのようにして音を取捨選択しているか

音のバランスを考える

究極の音質を目指して

音楽の力、オーディオの力、

原音忠実再生は、オーディオのゴールではない

音の細かさと、音色の鮮やかさの関連について

逸品館が考えるより良いオーディオとは

オーディオって何だろう?音の違いを聞き分けよう

スピーカーとイヤホンは違う

ハイレゾなんて関係ない

アナログがブームになっている

最新の薦め製品

低価格のスピーカーとレシーバーが狙い目

最新のトレンド

逸品館オリジナルモデル、AIRBOW(エアボウ)

 

使いこなしの第一歩

オーディオ機器を購入した直後に注意して欲しいこと

オーディオ機器の寿命

ここがポイント

「PC・ネットワークオーディオ」編

「アナログレコード」編

部屋の音を整えよう

なぜルームチューンが必要なのか?

逸品館式ルームチューン

フラッタエコー(定在波)を取り除こう

吸音・反射パネルの効果的な使い方

6~8畳サイズ・リスニングルームの最適セッティング

Kripton AP-R50/R100の詳しい使い方

スピーカーの位置調整に挑戦しよう

良い音のスタートは、スピーカーの位置調整から

逸品館式スピーカー位置調整法

スピーカーの設置場所を決めよう

左右のスピーカーの位置関係を調整しよう

レーザーセッターを使おう

音質・画質をアップする、使いこなし技

スピーカーセッティング術(接続とケーブル)

スピーカーセッティング術(スピーカースタンド)

アクセサリー使いこなし技(スパイク・スパイクベース)

アクセサリー使いこなし技(オーディオボード)

アクセアリー使いこなし技(インシュレーター)

オーディオセッティング技(ラインケーブル)

オーディオセッティング技(デジタルケーブル)

オーディオセッティング術(電源ケーブル・タップ)

オーディオセッティング技(電源関連アクセサリー)

サラウンドに挑戦しよう

サラウンドはこんなに素晴らしい

2chをサラウンドに進化させる方法

サラウンドスピーカーの最適な設置場所

納得できる、シアター作り

ホームシアターの実現に向けて

ホームシアターを自分で設計しよう

スクリーンによる画質の違いを確認しよう

最適なスクリーンサイズを見つけよう

topに戻る