イエロークォーツについて
石英(アルミニウム、ニッケル、銅、バリュームなどを含む)にγ線照射を行うと黒色になります。
その後約300度の高熱で加熱処理を行うと黒からイエロー色、グリーン・ゴールド色に変化します。
よく「Metamorphoses(メタモルフォーゼス)」と呼ばれたりしますが、ドイツ語だと変容、変身、転生を意味しますが、石自体が全く別の鉱物になることはありません。
また現在市場でレモンクォーツと呼ばれているイエロークォーツが多く見られますが、レモンクォーツは微粒子状のサルファー(硫黄)を含んで色の原因となっているため、照射加熱したイエロークォーツとは分けて考える必要があります。
取り扱いについて
クォーツは直射日光を当てるとレンズと同じようになるので置き場所に注意してください。