トルマリンについて
トルマリンは数多くの種類からなる鉱物グループの代表的な名称です。
宝石鉱物のなかでも豊富な色彩をもつグループとして知られています。
色によって呼ばれる宝石名が異なり「バーデライト」「ルベライト」「インジゴライト」などがあります。
それ以外にも一般的な流通名として「ピンク・トルマリン」「ブラック・トルマリン」などと呼ばれています。
トルマリンが有名になったのは、1700年代初頭にアムステルダムの宝石商人が日なたに置かれていたトルマリンが埃を引き付けているのを見つけ、電気的な性質に気がついたことからです。
トルマリンは両端に+と-の電極を持ち、外部から熱や圧力を加えると帯電する性質があり、埃を引きつけたのは静電気であるとわかりました。
取り扱いについて
硬度は高めですがある特定の部分は衝撃に脆いため取り扱いには注意する必要があります。