モルダバイトについて
モルダバイトはテクタライトの種類の内の一種で、
1787年にチェコのブルダバ川(ドイツ語でモルダゥ)その名前を取ってモルダバイトと呼ばれるようになりました。
この石はおよそ1500万年前に今のドイツの南のネルトリンゲンに落下した巨大な隕石が衝突した時に出来たものとされています。
近辺の古代遺跡からはモルダバイトの原石で作った石器が発見されていましたが、
隕石だとわかったのは近年のことです。
隕石の落下により跳ね上げられた地表の物質が急速に溶解し、ガラスかした物質は瞬時に蒸発濃縮して固体化しました。
取り扱いについて
強い衝撃は避け、汗や汚れは拭き取るようにしましょう。