チャロアイトについて
幽玄で美しいマーブル模様をしたチャロアイトは、女性鉱物学者V.RogovaによりシベリアMurun山塊のChara川流域で調査、発見され、Chara川に因んで命名されたといわれていましたが、
正確にはロシア語でcharoは「魅惑する」という意味を持っており、発見したV.Rogovaによって命名されました。
女性らしい名前の付け方として知られています。
石灰岩や苦灰岩の層のアルカリ閃長岩の影響で周囲に形成された接触変成鉱物です。
いくつかの鉱物の集合体で、紫色の繊維に絡む淡黄色の部分は『ティナクサイト Tinaksite』緑黄色『カナサイト Canasite』黒色の針状の結晶『エジリン Aegirine』淡い灰黄色の粒『ステッシーアイト Steacyite』白色から透明『カリ長石 Potassium Feldspar』などを伴っています。
ごく稀に、結晶繊維が平行に入っている部分からシャトヤンシーが見られる事もあります。
取り扱いについて
強い衝撃は避け、汗や汚れは拭き取るようにしましょう。