アンバーについて
アンバーの和名は琥珀といい、松やスギなどの針葉樹の樹脂が長い年月をかけて固まった化石です。
アンバーの名前はアラビア語で「龍涎香(りゅうぜんこう:マッコウクジラが体内から吐き出した生成物)」を意味するanbarから変化しました。
竜涎香は古くから香料として使われ、アンバーも燃やすと竜涎香のような良い香りがしたことから命名されたといわれています。
アンバーは一般的に2,500万年前より硬化した樹脂をいい、色のほとんどが黄金色から褐色、赤色をしています。
半透明から透明な塊状で産出し、時に昆虫、苔、松葉などが入っている貴重なアンバーもみられます。
取り扱いについて
直射日光、熱、汗、薬品や衝撃などに弱く取り扱いには注意する必要があります。