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各種メンテナンス承ります

●ブレーキの効きが悪くなった
●前後のシフト(変速)がうまくいかない
●ヘッド部分にガタがある

●チェーンから異音がする
●クランクの回転が滑らかでない
●ホイールにフレが出ている

●ブレーキレバーが重い、ワイヤーを交換してほしい
●ポジションがしっくりいかない
●エアロバーを取り付けたいけど、ポジションがわからない
●新しいパーツに交換したい...

 などなど。 あらゆるメンテナンスにお応えします。

 通販ですと難しい部分がありますが、ぜひお近くに出張等でこられました際には、お立ち寄りください。

 また、大きなメンテナンス系(フルオーバーホールや電動デュラエース取付など)の際には、バイクをお送り頂ければメンテナンス後に送り返すというサービスも行っております。

tool
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ナショナルチームメカニック

実店舗・店長相田は2009、2010、2011年 ITUトライアスロンWCS(World Champion Series)グランドファイナル大会での日本チーム メカニックとして大会に帯同しています。

このほか千葉県内の銚子トライアスロン、幕張トライアスロン、館山わかしおトライアスロン(タテトラ)などのメカニック出張も行っています。


フレーム載せ替え

イタリアBiciSupport社製のバイクサイズ測定マシンで、今まで使用していたバイクの各部を測定して記録します。

これにより、まったく同じポジションから、サドルの角度を1°前下がりにする、ハンドルを5mm遠くするなど、こまかな調整も可能です。

ご自分の使用するバイクのサドル高さ、サドルからハンドルへの距離、サドルとハンドルの落差、サドルを取り付けた状態でのシートアングルなどを覚えておくのも、よい指針となるでしょう。

このデータが、新たにフレームを購入されパーツを載せ替える場合や、新車制作時に活かされます。

mesuring machine

サイズ計測マシン

フレーム計測マシンと同じイタリアBiciSupport社製の測定バイクです。

サドル高さや、ハンドル高さ、遠さだけでなくシートアングルも調整可能で、実際に多少の不可をかけてペダリングをした状態で、適正サイズをみつけることができます。

特にロードバイク始めての方のサイズ決めの強い味方です。


工具(TOOLS)

ツール類は実店舗店長・相田のこだわりでもあります。

自動車工場でも使われるMAC Toolsのツールボックスに、すぐに取り出せるように、きれいに各種ツールが納められています。

ツールはシマノやカンパニョーロ純正のほか、六角レンチひとつまで、プロが使用するツールを厳選して揃えています。

たとえば六角レンチはイタリアBETA社のものを使用しています。

BBのフェイスカッターなどはPark Tool(USA)

そのほか万全のツールで皆様のバイクをお待ちしております。

工具

オーバーホール

シーズンオフには、バイクをリフレッシュしましょう!

特に1年バイクを使用していると、BBまわりに水がたまったり、ワイヤの動作が悪くなったり、ブレーキ部分に泥がつまったりと、いろいろと汚れだけでなく不具合につながる要因が発生します。

オーバーホールによって、ワイヤ類を交換し、パーツを洗浄・注油して、バイクをリフレッシュしましょう。

オーバーホールには『フルオーバーホール』と『ハーフオーバーホール』の2種類があります。

フルオーバーホールは、パーツをすべてフレームから取り外して洗浄し、グリスアップしながら組み直します。

ハーフオーバーホールは、簡単にいいますと、RD,FD,クランクなどをフレームから取り外さずに、洗浄・グリスアップして、ワイヤ等を張り直して調整するものです。

いずれも、チェーンはグレードにより価格が大きく異なりますので別料金となります。
また分解時に不具合が発生して、交換が必要な際には、あらかじめ別途発生する金額をお知らせした後、作業を継続いたします。

overhall

フルオーバーホール ¥25,000〜

ハーフオーバーホール ¥13000〜


電動デュラエース(Di2)も得意です

特にワールドカップを転戦する選手達でも電動デュラエースを使用するケースが増えてきました。

トライアスロン世界選手権の日本チームメカニックでもある相田は、もちろん電動デュラエースの配線・調整も得意です。

電動デュラエースのコード断線を調べるチェッカーも用意して、万全の体制です。

右は2008北京オリンピック トライアスロン女子日本代表 上田藍選手のバイクをDi2に組み替えている作業です。

エアロバーでのケーブル内蔵など、あらゆる作業を行っています。

Di2

セラミックベアリングに交換してみませんか

硬く熱による変形がほとんど無いセラミックベアリングは、数万回転を必要とする医療機器や航空機エンジンなどにも採用されています。
真円度が、硬いために高く回転抵抗が少なくパワー伝達性能に優れています。

特にヒルクライムやパワーをかけた時などのたわみがなくなり「前に」進みます。

もちろん回転も軽くなり、慣性力が大きく向上します。

ホイールをお送りいただければ交換いたします。工賃は交換箇所(ホイールによりベアリングタイプ、場所がすべて異なります)にもよりますが3000〜8000円程度です。

フレームでは、セラミックBBへの交換も承っています。

セラミックベアリング

エリート用エアロバーの加工承ります

エリートレースでは規定により、長いままのエアロバーを使うことができません。

先端をカットし、連結させる必要があります。

こちらの加工も承ります。料金等はお問い合わせください。

写真右は2008北京オリンピック トライアスロン日本代表 上田藍選手が駆る アンカーRHM9 RS 2011年モデル(デュラエースDi2)です。

今年はブラックのフレームに、ブルーのアクセントを入れたシャープなイメージのバイクに仕上がりました。


mechanic top