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クロスバイク「Cross Bike」
 


解りやすく説明すると、マウンテンバイクとロードレーサーを足して2で割ったような自転車のカテゴリーでメーカーによって、トレッキングバイク、フィットネスバイク、スピードバイク、アーバンバイク、コンフォートクロスなどとも呼ばれている。

車体は、軽量でマウンテンバイクやロードサイクルのパーツなどをクロスさせて装着できる為,使用用途は幅広く、ポタリング・ファンライド向けのサイクリストなどに人気がある。

クロスバイクに使用されるパーツの特徴は、主に乗りやすいフラットバーハンドルを使用、
タイヤの太さが25mm-38mm程度のエアーボリュームのあるタイヤを装備する事で乗り心地の良さも人気。

他にキャリアなども装備できる為、ロングツーリングにクロスバイクを使用しているツーリングファンも多い。
カスタムの幅も広く、初心者が自転車の楽しさを体感できる最も適したカテゴリーがクロスバイクと考えられます。
カテゴリー問わずパーツを自由に変更できるのもクロスバイクの魅力です。

★お悩みのお客様は、お気軽にご相談ください。



クロスバイクの種類 (サスペンション付きモデルとリジットフォークモデルの違い。)
 
リジットフォークモデル。

フォークは、アルミ、クロモリ、カーボンなどを使い、フラットバーロードのように走りを主と考えられたモデルで長距離、高速巡航を意識ししている。装着されているタイヤにも特徴があり、700x28c(幅28mm)〜32c(幅32mm)と少し細めのタイヤが標準装備されているのが特徴。

サスペンションフォークモデル。

フロントフォークには、60mm〜100mm程度のサスペンションが標準装備され、多少の砂利道や林道なども走れるように考えられている。上位機種では、サスペンションをロックさせる事のできる機種もある。タイヤは、700x35c(幅35mm)〜40c(幅40mm)と少し太めのエアーボリュームのあるタイヤを使用することで乗り心地の良さも人気。主にマウンテンバイクのパーツが使われる事が多い。
(細いタイヤへの変更も可能。)

 
PROGRESSIVE「プログレッシブ」   LOUIS GARNEAU「ルイガノ」    Bianchi「ビアンキ」   CENTURION「センチュリオン」  

「プログレッシブ」

東大阪市で生まれた
で良質の自転車開発にこだわりを持つ 近年数少ない貴重な自転車メーカーです。

  「ルイガノ」   「ビアンキ」   「センチュリオン」  
SCHWINN「シュウイン」   GT   FELT「フェルト」   MARIN「マリン」  
「シュウイン」   「ジーティー」   「フェルト」   「マリン」  
KONA「コナ」   MONGOOSE「マングース」   HARO「ハロー」   FUJI「フジサイクル」  
「コナ」    「マングース」   「ハロー」   「フジサイクル」  
MERIDA「メリダ」   BRIDESTONE「ブリヂストン」   ANCHOR「アンカー」   GIOS「ジオス」  
「メリダ」   「ブリヂストンサイクル」   「アンカー」   「ジオス」  
RITEWAY「ライトウェイ」        
「ライトウェイ」   「キャノンデール」

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