ファスティング Q&A
Question:01  ファスティングって何?

Question:02  どんな効果があるの?

Question:03  .他に効果のある症状は?

Question:04  ファスティングでどのくらいやせますか?

Question:05  便秘はよくなりますか?宿便は出ますか?

Question:06  ファスティングの方法は?

Question:07  ファスティング用のジュースって何?

Question:08  ファスティング前の食事って具体的にどんなもの?

Question:09  どうしてもおなかがすいたときは?

Question:10  ファスティングの後の復食は?

Question:11  どれくらいの期間すればいいの?

Question:12  ファスティングができる年齢は?

Question:13  ファスティング中に運動をしてもいいの?

Question:14  ファスティング中に気をつけなければならないことは?

Question:15  薬を飲んでもいいの?

Question:16  ファスティングをやらないほうが良いこともあるの?
Question:01
ファスティングって何?
Answer
もともと「ファースト(fast)」というのは断食のことで、朝食をブレックファーストと言うのも、前夜からの断食を破る(ブレイク)という意味から来ています。
当研究所が推奨する「ファスティング」は主に野菜や野草を発酵させて完成させた酵素をたっぷりのジュースや他数種のビタミンやミネラル、アミノ酸等が含まれたジュースを用いながら行いますので一般的な断食とは異なります。
▲このページの先頭
Question:02
どんな効果があるの?
Answer
ファスティングは単にやせることを目指すものではありません。特に次のような効果があります。

1)病気を早く治す    2)臓器を休ませる    3)血液をきれいにする
4)肝臓をきれいにする  5)大腸をきれいにする  6)理想の体重を保つ
7)毒物を排泄する    8)感覚を鋭敏にする   9)呼吸をきれいにする
10)免疫力を高める
▲このページの先頭
Question:03
他に効果のある症状は?
Answer
ファスティングでは先程述べたような体質改善と解毒だけではなく、次のような症状に効果があることがわかっています。
(但し、実際の実行には専門家の判断を必要とする場合があります)

一般症状:肥満、肌荒れ、腰痛、慢性疲労、炎症、生理不順、アレルギー、高血圧
消化器系:消化不良、便秘、口臭、胸やけ、過敏性大腸症候群
皮膚系:にきび、潰瘍、皮膚炎、ヘルペス
▲このページの先頭
Question:04
ファスティングでどのくらいやせますか?
Answer
やせ方には個人差があります。一般的には3キロという声が多いです。
ファスティングの場合も仮に連続1週間以上行っても、体重は減らなくなってきます。減量面だけで考えれば3日が適当であるとも言えます。また安全性でも3日ファスティングが良いでしょう。ただしファスティングの目的は体質改善です。体重が減るかどうかは、ファスティング実施時に体が必要性を強く感じるかどうかということになります。
▲このページの先頭
Question:05
便秘はよくなりますか?宿便は出ますか?
Answer
便秘、宿便とも腸の問題で起こるものです。便秘は大別すると二種類あります。
一つは器質性のもので、これは腸の形状等の問題で起こるものです。こういった便秘には下剤をはじめ、食べ物や飲み物で改善することはほとんどありません。
もう一つは機能性の便秘でこれには腸内の環境を左右する細菌やpH、水分などが大きくかかわっています。
宿便は腸内壁にこびりついた残存便であるといわれていますが、はっきりとした定義はありません。ファスティングは腸内の細菌叢の改善などにより、機能性の便秘や宿便に対して、良い効果をもたらすと思われます。また、豊富に含まれるマグネシウムは腸内に水分を呼び込み、便を軟らかくします。しかし腸の環境変化には多少時間がかかります。さらに期間中は食事をとらないため、人によっては少しでも栄養を得るために腸に残った食物をたとえ残骸でも残しておこうとする反作用も見られます。けれども一般的にこの期間は老廃物を排出する力が強くなると思われます。
▲このページの先頭
Question:06
ファスティングの方法は?
Answer
3日間ファスティングのプログラムは通常生活を行いながら行いますが、準備期間と復食期を3日間ずつ入れてトータルで9日程度を1サイクルとされるのが良いでしょう。復食期をおろそかにされがちですが、ファスティングは復食期を終えて、ようやく終了すると考えてください
5日間や7日間のファスティングもできる限り準備期間と復食期間をとるようにして下さい。特に復食期間はファスティン期間と同じくらいかけるのが理想です。なお、ファスティングの実行については自らの責任で行って下さい。自信のない方は専門のホテル等もございますので、是非ご利用下さい。
▲このページの先頭
Question:07
ファスティング用のジュースって何?
Answer
ファスティング用のジュースとして求められる条件は消化に負担がかからないことです。生野菜で作られるジュースもよいのですが、一度に多種類の野菜のエキスを得られず、充足感も得られません。従って当研究所では発酵を利用した酵素飲料に有用なビタミンやミネラルやアミノ酸を加えた飲料を推奨しています。
▲このページの先頭
Question:08
ファスティング前の食事って具体的にどんなもの?
Answer
一汁二菜を基本として、消化のよいものとします。野菜も生で摂るのがよいでしょう。毎朝食後にマグネシウムやクロムの豊富な総合ビタミンミネラルサプリメントをとると効果的です。

例)
主食:米(玄米、胚芽米、雑穀米、白米と押麦を混ぜたものなど)
味噌汁:わかめ、なめたけ、季節の野菜など3種類以上の具を入れましょう。味噌も良いものを選びましょう。
豆腐:冷やっこに生姜、刻みネギ、しょうゆを添えて
サラダ:旬の野菜を使ったサラダをよく噛んで食べましょう。ドレッシングはノンオイルのものが良いでしょう。醤油やレモン汁、質の良い塩を用いて大根おろしやトマトの角切りを野菜にからめて食べるとドレッシングなしでも美味しく食べられます。また、刷りゴマや紫蘇、かつおぶしをトッピングしても楽しめます。
:ミネラルウォーター又は塩素の入っていない浄水した水を飲みまししょう。水道水は適しません。
▲このページの先頭
Question:09
どうしてもおなかがすいたときは?
Answer
最初はジュースだけで食べずにいられるの?と思われがちですが、ジュース自体に栄養があるので思ったほど空腹感はありません。もし空腹を感じたら、まず水を飲んで解消するようにしてください。それでもダメな場合はスイカかメロンを一切れ食べてください。
▲このページの先頭
Question:10
ファスティングの後の復食は?
Answer
ファスティングあけは休んでいた胃にいきなり固形物を入れることに驚きを示す場合があり、体調が崩れる場合もあります。特に一日目にはおかゆよりもやさしい「お米のスープ」などが良いでしょう。長期のファスティングになればなるほど復食期は長めにおとりください。先にも述べましたが、ファスティングは復食まで終わらなければ終了しません。
▲このページの先頭
Question:11
どれくらいの期間すればいいの?
Answer
3日間が基本です。5日や7日のファスティングは危険が伴う場合がありますので、自信のある方がご自身の責任において実施されるのがよいでしょう。体質改善効果としては長い方が有利です。専門のアドバイザーの指導のもとで行うことをおすすめします。神戸にファスティング専門の施設がございますので、そちらを利用されるのがよいでしょう。ファスティングは1ヶ月に一度が理想です。
▲このページの先頭
Question:12
ファスティングができる年齢は?
Answer
ファスティングが可能な年齢は、およその目安として中学の高学年から60歳くらいまででしょう。特に老年の方が取り組まれる場合は水分の十分な摂取や身体を温めることに十分配慮して下さい。
▲このページの先頭
Question:13
ファスティング中に運動をしてもいいの?
Answer
散歩などの適度な運動はファスティングの効果をより高めてくれ、積極的に行ってもらいたいのですが、激しい運動や労働は避けてください。またファスティング期間中の運転も控えられた方がよいでしょう。
▲このページの先頭
Question:14
ファスティング中に気をつけなければならないことは?
Answer
水分の摂取です。入浴はかまいませんが、熱いお風呂に長時間はいったり、サウナを利用することは控えてください。また、アルコールやタバコは厳禁です。口が寂しいからといって、ガムを噛むことも避けましょう。
▲このページの先頭
Question:15
薬を飲んでもいいの?
Answer
副腎皮質ホルモンや抗鬱剤、血圧や血糖値をコントロールする薬など、投薬を中断すると危険のある薬を服用中の方はファスティング実行そのものに不向きな面があります。その他の薬も基本的には食事をとりながら摂ることが指定される場合が多いので難しい面があります。
▲このページの先頭
Question:16
ファスティングをやらないほうが良いこともあるの?
Answer
ファスティングの実施は基本的に自己責任において判断してください
一般的な目安としては、高血圧や糖尿病をはじめとする様々な疾病がある方で心臓や腎臓に障害が生じていない中程度までは可能ですが、臓器障害がある場合は避けられたほうがよいでしょう。また、やせすぎの方(BMIが19以下)や妊娠中の方も避けられたほうが良いでしょう(これから妊娠をめざされる方は強くおすすめします)。その他具体的な病名としては、心筋梗塞や脳卒中を起こされた方、悪性腫瘍、肝硬変、活動性の肝炎、肺や腎臓の機能不全、胃十二指腸潰瘍、狭心症、心室性の不整脈、やせ型の糖尿病、こうげん病や難病、精神病などは(判断が難しいため)避けられた方が無難です。急性炎症、発熱をはじめその日の体調が悪い場合は半日ファスティングの場合は特に大きな心配はいらないと思いますが、妊娠期と体調が悪いときは避けられた方がよいでしょう。
▲このページの先頭
ファスティングの必要性 │ ファスティング10の効果 │ ファスティング Q&A
Step:2 ファスティングへ戻る