| ■重量的に多い材料が最初に記載されます しかし、2番目の材料と同じ重量であることも有り得ますし、2番目より10倍多いことも考えられます。メーカーはこのトリックを使って高価な肉を少なくしようとします。最後の材料はビタミン・ミネラルが含まれていなければなりませんが、最後に記載されているのはマーケティングを表すもので、あなたのペットの健康への投資ではありません。 |
| ■一つの材料の重複記載 三つの穀物に続いて「ビーフ」、更に「ビーフミール」と記載されているのはより高価な肉が使われているかのようにみせますが、あなたは動物性蛋白質にではなく、肉全体と85%の水分にお金を払わされていて、三つの穀物が補充しています。ラベルの下部に、「蛋白質化合亜鉛」に続いて「亜鉛」が記載されているのは、安価で生物学的利用度の低い「亜鉛」が「亜鉛サプルメント」の大半を占めているのを表しています。営利上の都合で、ペットのためではありません。 |
| ■曖昧な明細 Mammal=哺乳動物、ミートミール、By Products Meal=副産物ミール、Digest=消化物、動物性脂肪、Renderings=精製脂肪、獣脂、Trim=切り取った余分なもの、Parts=部分、Plant Fiber=植物繊維(新聞用紙を含む!) |
| ■粗悪な穀物と増量物 これらは「粉」という言葉に続いています。Bran=ふすま・ぬか、Mids(Middlings)=ふすまなどを混ぜた粗くひいた飼料用穀物、Hulls=外皮・穀皮、グルテンミール。イーストは避けてください。殆どのペットに有毒です。大豆も犬にとって有害ですので避けてください。 |
| ■甘味料 砂糖、Sucrose=蔗糖、Molasses=糖蜜、Beet Pulp=テンサイのパルプ、コーンシュガー、人工甘味料 |
| ■化学保存料 エトクシキン、BHT/BHA、MSG=Monosodium Glutamate=グルタミン酸(モノ)ナトリウム、プロピレングリコール、Nitrates=硝酸塩 |
| ◆◆よくあるラベル上の誤解◆◆ | |||||||||||||||||||||
|
■「合成」vs「ナチュラル」ビタミン&ミネラル 合成の栄養素はナチュラルペットフードに非常に効果的に用いられています。この場合、「ナチュラル」の供給源(牡蠣殻、無機カルシウムのための卵の殻など)は最も安価な材料として使われ、効果も殆どありません。身体が吸収出来ないためこれらの供給源は、合成のものと比べて殆ど利用されません。生物学的機能における利用がされないばかりでなく、身体に蓄えられ、器官の結石を形成したり関節に堆積します。これはナチュラルフード業界で語られていない撞着語法(つじつまが合わないごまかし。)です。更に、最良の健康をサポートするのに十分なレベルに達するには、これらのナチュラルの供給源はとてつもない量を必要とします。これらの材料を摂りすぎると消化器官と栄養学的不調を招きます。 最良の健康のために、合成キレートと蛋白質化合(優れた吸収力のために蛋白質に結合させた化合物)を使うべきです。 ビタミンEは治癒的効果を求めるサプルメントとして使用される場合はd−アルファのみを供給源にしなければ良く利用されません。しかし、ナチュラルペットフードの優れた保存効果をもつ合成のdl−アルファトコフェロールがしばしば缶詰の製造過程で使用されます。なぜならこの成分は熱にも強いからです。「ナチュラル」という謳い文句に騙されないことです。又間違った指摘、例えばメナジオンソディウムバイサルファイト(ビタミンK)、硫酸塩、ナトリウムなどが化学保存料であるとか塩の添加だとか、硫酸鉄(一般的な鉄の供給源)、ソディウムセレナイト(セレニウムのサプルメントとして優れたサプルメント)が安全でないとかが、競争相手の栄養素リストに記載されていることに惑わされないことです。健康第一に研究され、最適なバランスを伴い、生物学的利用度が高いものだけを選び出し、見せ掛けの広告に騙されないことです。
■「無化学物質」、「オーガニック」、「ナチュラル」という主張? どんなメーカーでも、自然の法則に基づいて100%ナチュラルというのは有り得ません。しかし政府基準はそれらをパスさせています。多くのナチュラルフードメーカーは流行りの言葉を使って製品の目を惹こうとしますが、一方で注意してラベルを読むと、「穀物の部分」や「副産物ミール」が書かれています。(オーガニックの廃材は、ナチュラルであるとか考える以前に、栄養的価値の無い副産物であることを忘れないで下さい。)又、化学物質汚染が完全にゼロのフードを入手することは困難です。なぜなら、人間が消費する食物連鎖全体において化学物質汚染がみられるからです。残念なことですが、全体の真実を知るべきです。 私達は高品質の人間用の材料でさえ、そのひどい汚染にショックを覚えました。法的には化学物質不使用の食品は、全体において化学保存料が使用されないことと定めていますが、瞬間的な汚染のレベルは検出されています。人間が食する魚(まぐろ、鮭、さば、他)は常にエトクシキン(及び又は代用の保存料)が船上でスプレーされ港に帰るまでの安定を図っています。養殖魚(マス、ナマズなど)は、副産物さえ使用されなければコスト的にペットフードに向いています。ラムやビーフの二分体は生肉工場に輸送する前にしばしば化学物質が使われます。特にナチュラルペットフード向けを含む低いグレードのものがそうです。良心的なメーカーは、納得の行く素材を求め、新鮮で化学物質汚染の機会が最低限に抑えられていることが直接検査された、放牧飼育された動物からのものを可能な時にだけ調達します。(飼育場で与えられる配合飼料は農薬や殺虫剤にひどく汚染されていてペットの健康に大きく影響します。) ここで言う人間用の等級は、所定の期間以内に薬物治療が行われていないものが条件です。 メーカーの100%無化学物質のフードという宣伝文句に騙されないで下さい。彼らは競争相手の汚染レベルの検査結果を公表しますが、自社のものは発表しません。メーカーから分析表を入手出来たら、そこに記載されているテスト機関に分析結果を検証してもらって下さい。(残念ながら、検査結果の部分だけ置き換えてコピーするのは容易なことですので。)メーカーの社名入りの便箋による社内分析表は一切信用しないで下さい。第三者の機関による分析表だけが信頼できますが、製造ロット毎に結果は変わりますし、同じロットでも分析機関によって異なる結果が出るのが事実です。許容範囲は一般的に(+)(−)3%までです。一定期間においてそれ以上の変化が現れた検査結果は、一貫して高品質の材料を使用しているのではなく、製造毎に安価に調達できる材料を使用していることを示しています。 広告文やラベルをよく調べると、小さな文字で次のように書かれています:「オーガニックの素材は使用出来るときとか、経済的に調達できるときとか、実際にはオーガニックの肉や穀物の副産物」という風に。これはメーカーとしてはコストを削減出来ると共に、消費者がオーガニックフードを与えているように思い込ませる効果が有ります。流行の言葉に惑わされないことです。これらのメーカーにあなたのペットの健康を改善しようという意図は有りませんし、商品価値以上の価格を払わされていることが多いのです。もし製品が高品質の材料で作られているのなら文書で証明されなければなりませんし、優れた結果で実証されなければなりません。優れていると信じることで粗悪なフードを与えつづけるのを止めて下さい。あなたがその目で確認できた結果と、あなたがフードを変えたことによる結果に評価を求めて下さい。
■「ミールは悪い言葉」? 違います。「副産物ミール」が問題の材料です。 「ミール」という言葉はAAFCOに承認された法的な言葉に過ぎず、製造前に水分が45%以上除去された組織や穀物ミックスのことを言います。これはアメリカ農務省の人間用に承認された家禽(鶏肉と七面鳥のミックス)、ビーフやラムのミール(ご存知の通り、Azmiraのラベルには特定の動物名が必ず記載されています。)ですが、一方でミステリアスな言葉「ミート(アンドボーン)ミール」をご存知だと思いますが、これは哺乳動物の死体全体が使われていることを意味します。例えば、安楽死させれれた犬猫やヌートリアや、ペットフードのために捕獲された沼ねずみが使用されているということです。ラム・ビーフ「副産物ミール」は更に不潔な部分が使われていることを意味しています。肝心なのは脱水処理する前の組織の品質です。3ポンドの副産物(腫瘍、病気、有毒な組織、皮、組織や骨のトリム、羽根、等々)又は3ポンドの新鮮で、骨が除かれた全筋肉組織(鑑定済みで証明済みの動物の供給源からのもの)から1ポンドのミールが出来ます。
■「ミール」又は「脱水処理された」という言葉を探して下さい。それによって代金に見合った価値のある製品が入手できるでしょう。 なぜ全体の85%も占める筋肉や植物組織に元々含まれる水分にまで代金を払わないといけないのですか。それは材料の重量を増やすだけで、メーカーは材料リストの上部に記載することで許されますが、犬や猫などの肉食動物の健康維持に必要な蛋白質や栄養素を供給しません。蛋白質が豊富な全筋肉に対して代金を払うべきで、水や素性の分からない動物や穀物の蛋白質供給源に対してではありません。 本当のホリスティックフードはアメリカ農務省認定の人間用の全筋肉と全粒ひきわりミールを使用していますからコストが非常に掛かりますので、しばしば広告やパッケージにはそれ程費用を掛けることが出来ません。しかし、最終的に飼い主さんと獣医師が代金に見合った対価を得られることが価値のある製品作りにおける第一の理由です。ペットは高品質の栄養素、蛋白質、優れた嗜好性をもった新鮮なビーフ、ラム、家禽ミールと全劉穀物、果物、野菜に非常に良く反応します。 ■「消化酵素と乳酸菌を含むべき」という表現は? これは最も誇大で愚かな、飼い主と獣医師に永続している間違った概念です。見栄えの良い表現は巧みな宣伝効果があり、値段をつり上げる材料にも有効な手段です。しかし、少しでも乳酸菌(フリーズドライのアシドフィラス、ラクトバシルス、等)の使用方法について知識があれば、又生命の期限の前駆物(FOS)は製造工程の中で生きていけないことを知っています。ドライフードの表面にスプレーしても、乾燥機を通過したばかりの粒は温度が高いですし、一般的な紙のパッケージでは、保管中の温度、開封後空気にさらされます。これらの環境下ではいずれにしても乳酸菌は生存できません。缶詰においてはもっと高温で処理されますから乳酸菌が生き残る見込みは無いと考えてください。乳酸菌と酵素は毎日の食餌に含むのではなく、別にサプルメント的に摂るべきです。でないと結局身体はそれらを利用できません。ちなみに、優れたフードは、例え弱った身体であっても完全に消化できます。
■ビーフ、とうもろこし、小麦はアレルギーを起こす? 自社の新製品のプロモートを目的として様々な材料を中傷するとか、ペットの健康を損なうという説明をするメーカーが一般的ですが、材料そのものよりそれらのメーカーが使用している材料の品質が危険だという事実と向き合っていません。アレルギーに関してテストの結果明確なことは、同じ穀物や肉の蛋白質でも、高品質で、新鮮で、全粒の材料なら食べられることです。問題なのは副産物(トリム、mids、殻、部分など)であり、これらがアレルゲンの産出に起因しています。又、粗悪な材料=いわゆるペットクオリティーの穀物や肉にみられるカビや他の汚染物質(保存料、殺虫剤、農薬)のレベルもそうです。もう一度申しますが、ごまかしの宣伝文句に踊らされずに、品質の証明と、良識に基づいて作られた製品を求めて下さい。
■ナチュラルはベジタリアン? (犬猫は動物性蛋白質無しでは生きていけません。)
■ハーブは日常の食餌に入れてはいけません? この所説は正しくもあり、間違いでもあります。そのハーブが治癒的効果や健康維持のサポートに有益かによります。日常的に摂取すべきものは、日常の健康をサポートする強壮効果的なハーブであり、特定の治癒的効果をもったものではありません。ガーリックやウイキョウは日常的な使用に適切で有益ですが、ジンセン(生薬の人参)は現在非常にポピュラーですが、いくつかの治癒的作用を伴います。日常的に使用できるのはシベリアジ人参だけしかありません。他のジンセン(韓国、中国、アメリカンベリティーズ)が流行の様に毎日の食餌に使用されているものは危険性があります。これらは流行言葉に基づく材料を応用しているだけで、消費者へのマーケティング調査に基づいて作り出されました、と表現します。実際的で、深い経験と知識をもった研究者によるものではないのです。
■ホメオパシー製品を摂っているときはサプルメントを摂るべきではない? これもまた誤った情報です。チョウジ、ペパーミント、ガーリックなどのハーブの抽出物を直接口から同時に摂るとホメオパティック作用を阻害します。ハーバルサプルメント(ペットフードの材料として含まれていれば特に)を摂った15分後にホメオパシー製品を摂ると阻害されません。ホメオパシー的素材がペットフードやハーバル・栄養サプルメントに含まれているものがありますが、これらは販売目的のために使われているだけで治癒的効果に乏しいですから注意が必要です。
■オールナチュラル又はオーガニックフードは100%生物学的利用度があり健康的? 生物学的利用度には材料のバランスが重要で、それらが消化を容易にし、胃のアルカリ度をもたらし、優れた栄養素の利用を促します。くずや腐敗した肉は酸を作り、栄養素の吸収をさえぎります。副産物もナチュラルですが栄養的価値に乏しい材料です。 繊維質は腸の健康に必要な要素の一つですが、消化できないもので、余分な材料を運び去るというところがポイントです。穀物を使ったフードには必ず繊維質が含まれていますから、100%の利用度は有り得ません。キャッチーな文章に惑わされずに材料が何を表しているかをよく見ることです。腐敗した「オーガニック」の肉はあくまで腐敗した副産物であるのに、しばしば「ナチュラル」フードに記載されています。最高の素材は高価で使えないからです。「玄米」と書かれているのは、パッケージに全粒玄米と表示しそれを証明出来なければ穀皮(副産物です)だけを使用している可能性があります。ラベルを注意深く読み、ごまかしに騙されないでください。
■材料が少ないほど良いフード? これは安物のフード(小売店の利幅が大きい)の謳い文句で、販売上都合が良いからです。ペットの健康にふさわしくないのは言うまでもありません。野生に暮らす動物達は獲物の胃の内容物と骨を食べます。それは様々なミネラル、ハーブ、穀物を摂りいれるためです。 適切な栄養は、身体が完全食としてより良く利用できる様、相乗作用的な要素を含んでいるものです。これは少ない材料を用いるだけでは出来ません。分かりやすい例として、肉だけとか、ベジタリアンの食餌だけとか与えられたペットはアンバランスな栄養構成により、心臓、腎臓、アレルギー、関節の問題を起こします。
■AAFCO基準と検査はペットを守る法律? この委員会で承認されているペットフードの材料の中には、加水分解された革や木屑(鋸くず)が含まれていて、この組織の裏に隠れた動機が憶測されています。現在の法律では曖昧な表現で消費者を欺くことや、ラベル操作で悪い材料を良く見せる手法がまかり通っています。AAFCOは承認されたハーブ、フルーツ、野菜(キノコを含む)をフードの新しい材料として認めざるを得ない状況にありますが、たまに検討するものの危険なものとみなします。なぜなら、大手フード会社(これらの企業のトップがAAFCOの委員に座っているから)がテストの妨害を図るからです。(彼らはこれらの新しい優れた素材に何ら興味を抱かないのです。) 《参考》 真の品質を明らかにせず、言葉だけを駆使して評判を保っている銘柄には失望させられます。 ペットフードに新しい基準を設けて先駆者のサポートを決定を下した幾つかのメーカーはAAFCOとFDAと新たな関係を創り出し、ひとつの承認基準に基づく高い基準を設定し、経験に基づくデータによる実証を求めています。インターナショナル・ペットケア・アソシエーションでは政府機関に関して共通理解をもち私達と同じ視野に立つ多くのメンバーと獣医師に意見を述べています。 更に、最初に人間でなく動物に実施された多くのハーブの研究の結果は無効です。今日はそのデータは動物だけに使用された結果示される安全性は受容できません。敬意をもって、当社は消費者に自らを教育し、得られた結果に基づいて自らが選択できることを問います。 AAFCOは世論に向けて、「ペットフードにふさわしい」、と承認された、健康に反する材料、例えば副産物と全般的な化学薬品の長いリストを持っています。承認されたものとしての指標を掲載することはつまり、高品質の材料に不利益だということです。 例えば、AAFCOはUSDA承認の材料や鳥と七面鳥ミールなどを承認せず、家禽ミールとして単一ではない供給源のものしか承認しません。それは残念なことにUSDA非承認の家禽ミックスと同等のものであり、それらは全ての鳥類(鳩や、路上轢死動物を含む)が含まれており、ナチュラルペットフード産業における常識なのです。
■ナチュラルに保存されたフードは品質保持出来ない? ある高品質のフードは製造後すぐに酸化がすすむことから短期間に(生物学的利用度がある栄養素の含有)を失います。製造後プラスチックの容器に収納されることによって、プラスチックに含まれる化学物質によりこの作用は増幅されます。紙袋のパッケージは、例え重合されてプラスチックの内張りがされていても、酸素の流通を容易に許します。 人間の食品用グレードのPVCバリアパッケージ(空気の流通を遮断するパッケージ)の採用によってナチュラルに保存されたフードはいつまでも鮮度を保ちます。 バリアパッケージのリーダー的メーカーの実験の結果、20ヶ月間もの保存期間殆ど酸化指数の変化は見られませんでした。もっと大事なことですが、一度開封したら使用する度に開封口を閉じて鮮度を保つことです。アルミ・ビニール袋はこわばりますので注意が必要ですが、最高品質のバリアパッケージにはその必要がありません。残念なことに、いくつかのメーカーは袋にメタリックな加工を施し、先端にテープをあしらい、再密封可能と訴えています。しかし上手い表現をしても紙袋は所詮紙袋です。簡単に引き裂けませんか? それはバリアパッケージではありません。酸素の流通と光によって栄養素は価値を失います。
■栄養学的に完全なフードにサプルメントを加えるべきではない? 前述しましたAAFCOの説明を思い出してください。これは一側面です。それぞれのペットが必要とする栄養素はそれぞれ異なります。犬種猫種や年齢による画一的なものではありません。ヨーロッパのナチュラリストは、全年齢を通しての基礎として高品質のドライ又は缶詰を用いますが、これは自然療法学に裏付けられたコンセプトです。彼らは生の食品、例えば生きたヨーグルト、果物、野菜、新鮮な肉(少し蒸した方が好ましい)、有益なハーブなどを加えます。また、それぞれのペットの状態のサポートに応じて最適な特定の栄養素を加えます。 《参考》 仔犬と仔猫は老犬・老猫と同じ食餌を与え、適切なビタミン、ミネラル、肉(缶詰又は自家調理したもの)と成長段階に応じたカロリーを加えます。病気や回復期のペットも状況に応じて調整します。これが最も栄養学的に効果的で経済的でもあります。 AAFCO承認基準は最低値に基づいています。例えばビタミンA、C、セレニウム等、メーカーはペットに有益だと分かっていても、本物で効果的な栄養基準を適用するのはコストが高すぎるという単純な理由があるからです。殆どのフード(ナチュラルフードを含む)は最高の健康に必要な完全ミネラル、ビタミンがひどく欠乏しています。ただ生命を維持するだけでは不十分で、活力のある生命が肝心です。 栄養素は単体でなく相乗作用的に機能します。脂肪酸(魚油)、又はレシチンが記載されていても、燐脂質のための適切(しかし重要と考慮されていない)な補助栄養素であるコリンが保証されていないという事もあります。これらの補助栄養素なくして身体は栄養素を十分利用する手段が得られません。 身体をサポートするどころか、減退させる連鎖的反応の原因です。
■基準が高ければ良いフード? パッケージにはしばしば特定の栄養素の最高レベルの含有量を特徴として記載していますが、精密な検査によると60%に至るまで生物学的利用がなされないことを示しています。適切な利用に不適切なひとつの供給源から蛋白質26%とリノレン4%酸をとった場合、記載されている高水準の栄養素に反して大変な相違があります。純粋な供給源からのものであれば蛋白質22%とリノレン酸2%で自然が意図する十分なもので、90%が利用されます。それが高蛋白、高脂肪のフードに起因する問題を抱えるペットが多い原因です。不適切な余分な栄養素の代謝による余分な老廃物は身体に重く負担をかけ、結果として様々な症状を引き起こします。特に早すぎる老化に関連した症状がみられます。 どのナチュラルフードにも処方されている最高品質の栄養レベル(AAFCO基準を超えている)であっても、それぞれのペットの特定の症状の改善効果をもたらすのに適切なレベルを供給することはコスト的に不可能です。しかも考えてください、もしこれらの高効果レベルが証明されていなければペットはそれらを提供されていないのですから。 従いまして、健全で健康的なフードを選びハーバルや栄養のサプルメントを加えることが、それぞれのペットの状態、獣医師のケアとトータルのライフスタイルに基づく最高のホリスティックケアプログラムに非常に有益なことです。
■フードを切り替えると不調を来たします? 従来与えていたものより高品質のフードに替えると身体は素早く適応します。問題は粗悪な(又化学物質の汚染が高い)フードに替えることで、消化器官の不調やアレルギー反応を招きます。高品質のフードに替えても与えすぎると軟便やガスの原因となります。
■症状はナチュラルフードのせい? どちらも言えます。粗悪なナチュラルフードや本当にアレルギー反応を起こすフードの場合は症状をもたらし、最初の一週間から6ヶ月にかけてひどくなり、身体全体の改善を示さず、不振な状態をもたらします。他の治療に反応を示さないこの状況は栄養強化に欠けています。それはフードのせいではない場合とペットの適切な消化能力が低下している場合とがあります。Azmiraフードを与えてそうである場合、むやみに又他のフードに切り替えるとペットは弱くなるばかりですので、次の論理的ステップは消化器官を強化することを求めることです。
■治癒反応を理解すること 優れたフードに切り替えると、年齢、以前のフード、生活様式によって数日から数ヶ月にかけて古い糞便の物質、腎臓、肝臓、血液の老廃物の解毒を促進します。これが治癒反応の引き金となり、身体はこれらの老廃物の排出と細胞機能の改善に十分な力を感じている状態です。この期間一時的に古い症状や最近現れた症状が戻る場合がありますが、身体全体を衰弱させるものではありません。特に最初の48時間にこの現象が現れることがあります。治癒反応は数分から数週間見られるだけですが、ペットの状態の全体的な改善は続きます。ホメオパティックやハーバル処方を加えることを通じた穏やかな症状のサポートによって、身体は健康状態と活力の改善をより容易に得られます。それぞれの治癒反応はより少なく、より軽く(身体はより容易に反転作用を行えるようになっているから)なり、栄養的な改善プログラムは弱った部分を完全に反転し症状を排除するまで身体を強化していきます。
■高繊維質、低カロリーフードは減量に必要? 実際には、こういうフードを与えると身体は知覚的な飢餓状態を避けるため脂肪を蓄積しようとします。食餌の回数を一日一回にする飼い主も罪人です。一度に沢山与えられても消化器官は対応できません。優れた、生物学的利用度の高い栄養素は栄養学的にサポートされることを脳に伝え、それらの栄養素を(脂肪を含む)をエネルギーに換えます。理想体重に見合った量のフード、十分な水と運動によって、一般的に1ヶ月から6ヶ月以内に身体はスリムダウン、又は理想体重を獲得します。
■仔犬や仔猫には特別なフードを与えなければならない? 前述の「誤解に関する説明」を参照してください。
A)
ビートパルプという増量剤の説明はAAAマニュアルに詳述していますのでご参照下さい。 (糖分除去)という表示が正しいとすれば、残っている糖分を完全に除去したものということになりますが、 (ペットフード以外の用途)ですが、牛、羊他の動物の飼料に使用されるほか、一般的ではありませんが堆肥としても使用されることがあります。
◆大豆(増量材のひとつ)について Q) 大豆を犬が消化できないのは、犬にはLリジンが欠けているからだと教えて頂きましたが、人間にとってもLリジンは必須アミノ酸ですから犬同様消化できないですので、ドッグフードに使われている大豆は製造工程の熱では消化できる状態にはならないからと考えてよろしいですか? A) 大豆はコマーシャルフードの蛋白質含有量の数値合わせと増量のために使用されています。 コマーシャルフード(営利目的のフード)に、大豆油メーカーや大豆製品メーカーから出る残滓が使われることはよく見られます。 猫は大豆を消化吸収できますが、高品質のひきわり全脂大豆でなければなりません。 《ご参考までに》
|
![]()
|
||
予防こそ最善の治療 − Azmiraの創立と製品開発の理念です。Azmiraはホリスティックに育てられたペットの健康は相関した三つの要素、即ち身体、情緒、環境のバランスがとれた状態と定義しています。健康なペットは身体的活力にあふれ、生理学的機能不全とも無縁で、情緒的にも健全ですから正しい行動と幸せが得られます。 その結果ペットと人の相互の喜び、愛情と生活環境における安全が得られます。 Azmira Holistic Animal Careの優れたところは正に事実であり、非常に容易に実践でき、しかも安全であることです。正しく対応すれば身体は良好な状態が得られます。充分な愛情、Azmiraの高品質のフード、サプルメント、ホリスティックハーバル処方、ホメオパティック処方の適切な応用によってあなたのペットは健康なバランスを保ちます。もし、このバランスを保った身体がある物質に攻撃され、不均衡状態を招いたとしても、自然治癒力を刺激しバランスを再構築し、衰退から防御します。 サプルメントを御使用頂く場合は
必ずホリスティックケアの基本であるサプルメント=メガペットデイリー+(出来る限りスーパーC2000も)を一緒に御使用ください。全てのペット(種類、年齢・性別など)、症状にあわせたサプルメントを御使用いただく場合も同じです。
S.G.J.プロダクツの場合はビーポレンまたはM.V.M.または(プラス)シーオーガニックプラスエクストラ-C(強力ビタミンC)またはスコーベイト トラブルでお悩みのペットの反転へのサポートや高齢期・成長期のペットには勿論、健康なペットにも是非摂っていただきたい サプルメントの基本です!! これらを使用せず次のステップのサプルメント(例・・レッドクローバーフォーミュラ等)を使用するのは間違いです!! 詳しくはコチラ!!アズミラフードは他のどのナチュラルフードよりも栄養素レベル・生体利用度は高いのですがそれでも一般的な生活環境によるストレスなどで必ずビタミン・ミネラルは消耗し不足します。 神経質な子やトラブル中の子はより消耗します!! 基本サプルメントはどのような時でも体内栄養レベルを低下させないためのものです!! 栄養素は健全なホリスティックプログラムの基本であり、しばしばそれ自体が情緒的、肉体的健康と疾病を分ける決定要因になることがあります。粗悪な栄養素は素早く不均衡状態を招き、自然治癒力をそこないます。また行動上の問題を引き起こすことも有ります。 量の問題に関係無く、薬や自然療法はペットが充分な栄養素を受け入れていなければそれを治癒反応のサポートに生かす基本的な手段を持っていないことになります。 |
||
|
||||||

|
||||||||||
![]() |