ファッションからスケジュールまで、山ガールの富士登山を徹底サポート!

富士山の基本的な情報・登山ルートの紹介・スケジュールの例・山ガールの富士登山ファッションをご紹介
富士登山特集
 

 ◆What's Mt.Fuji !?

名称:富士山(ふじさん)

日本三名山・日本三大霊山・日本百名山の一つ。
場所:山梨県(富士吉田市、南都留郡鳴沢村)と静岡県 (富士宮市、裾野市、富士市、御殿場市、駿東郡小山町)に跨る。
標高:3,776 m(日本最高峰の独立峰)
登山ルート(5合目から):富士宮ルート、吉田ルート、須走ルート、御殿場ルート




 ◆富士登山の魅力

言わずと知れた日本一の山!

富士山は高さだけでなく、美しさ、知名度等
どれを取っても日本一の山
です。

初心者でも歩ける登山道

登山道は整備されているので、観光登山として山頂をめざすことができます。

2013年に世界文化遺産に登録されました!

富士山は古来、日本の象徴として日本人の山岳信仰や葛飾北斎らの浮世絵の題材にもなっています。
そのような文化的意義が評価され、2013年に世界文化遺産に登録されました!

1度は見てみたい!富士山の山頂から見るご来光!

地平線から昇ってくる日の出(ご来光)をやっぱり見たいですよね。
山頂から見るご来光には、富士山に登った者にしか見ることの
できない「大自然の感動」があるのです。

登るだけでなく観光できる名所がたくさん!

様々な登山道、浅間神社、河口湖、山中湖、白糸ノ滝など、富士山だけでなくその周囲にも富士山の価値を構成するたくさんの歴史あるスポットが。

 


 ◆富士山の登れる時期は、7月上旬〜9月上旬までです!

富士山はたった2ヶ月間しか登れません!
これ以外の季節は、雪が降ったり、残っていたりと、山小屋も閉鎖されてしまうので、登山にはとても危険な状況です。
また、9月であっても、雪が降る可能性が高まりますので、
初心者山ガールは登山シーズンである7月から8月の間に登るようにしましょう。

※7月上旬〜9月上旬であっても登山ルートにより開通・閉鎖時期が異なるので、各ルートの開通状況の確認をおすすめします。



 ◆富士山の天候


  平均気温 最高気温平均 最低気温平均
7月上旬 3.6 6.0 1.3
7月中旬 4.6 7.1 2.2
7月下旬 5.6 8.6 3.2
8月上旬 6.1 9.1 3.5
8月中旬 6.2 9.3 3.6
8月下旬 5.7 8.8 3.1
平均気温
標高3,776mの山頂付近は、8月でも平均気温6℃と、ふもととの気温差は20℃以上になることも。五合目の登山口との標高差は1,000m〜2,000mあり、五合目でも、山頂との気温差は10℃以上になります。

山頂付近は、常に強い風が吹き、風速20mを超え、立っていられないほどの強風になることも。

9月になれば、雪も降り出します。
初心者は登山シーズンである7月から8月の間に登るようにしましょう。
※7月の上旬はまだ雪が残っている可能性もあります。



 ◆富士山頂で体験できること

富士山ご来光 ,翰荼

ご来光(ごらいこう)とは主に高い山で日の出を迎えること、
またその日の出のことを言います。

日本全国の山の山頂でも、日の出の時間に山頂に行けば
ご来光を見ることができますが
日本一高い山・富士山の山頂で見るご来光は
雲海が広がり、他の山では見られない格別なものとなるはず。

△鉢巡り・剣ヶ峰

富士山の山頂には、大きな旧噴火口があり
この噴火口をぐるりと一周して火口壁があります。
この火口壁の上を登山道が通り、直径600メートル、深さ約200メートルの
富士山の山頂をぐるっと一周することを「お鉢巡り」と言います。
また、山頂に到達してから南西方向へ移動すると、小高い尾根が立ち上がり
日本最高峰の剣ヶ峰(けんがみね)があります。

大迫力の火口を眺めながらゆったりと歩き、
久須志神社や浅間神社にお参りをし、剣ヶ峰(けんがみね)に登る
お鉢巡りは富士登山者に人気のイベントとなっています。


 ◆富士登山の一般的なルート

富士山は、5合目までは車やバスで登れるため、5合目からスタートするのが一般的です。
その後は、代表的な4ルートから自分に合うルート選び、富士登山をスタートしましょう。
また、山ガールが気になる「トイレの場所」もご紹介いたします!
富士山では基本的にバス停留所付近、山小屋がある場所、頂上にあると覚えておきましょう。
こうした場所以外には、基本的にトイレはありませんので、事前にチェックしていきましょう。

ゝ氾張襦璽函陛仍蓋:山梨県 富士スバルライン五合目)
富士宮ルート(登山口:静岡県 富士宮口五合目)
往復距離 登り:7.5 km 下り:7.6 km
五合目の標高 2,305m
山小屋・売店数 23
標準所要時間 登り5時間55分 下り3時間10分
登山口までの交通 バス:
富士急行河口湖駅から富士急山梨バス富士山五合目行きで約1時間、終点下車。
車:
中央自動車道河口湖ICから富士スバルライン経由で約30km。 (駐車場:沿道の駐車スペースを含め約1400台)
混雑度 混雑する
(本八合目以上は須走ルートと合流しさらに混雑)
登山道からの
ご来光
五合目以上であれば、どこからでも
ご来光が見えるチャンスが。
特に八合目の山小屋付近では見られる確率が高い。
剣ヶ峰
往復の時間
+1時間30分
コースの特徴 ・山小屋も登山客も多く初心者の方は安心して登れる。
・山小屋からは夕方には影富士を、早朝にはご来光を見ることも!
・ピーク時は登山道だけでなく駐車場も大混雑。
・緩やかな代わりに歩行距離が比較的長い
女性必見!
トイレの場所
五合目、六合目、七合目、八合目、山頂にあり、
4ルートの中でトイレの数が一番多いルートです。
吉田ルートは山小屋が多いため、比較的トイレには困りません。
往復距離 登り:5.0km 下り:5.0km
五合目の標高 2,380m
山小屋・売店数 9
標準所要時間 登り5時間10分、下り3時間30分
登山口までの交通 バス:
JR東海道新幹線新富士駅から富士急静岡バスで2時間15分、富士宮口新五合目下車。
車:
富士宮ルート五合目へは新東名高速道路新富士ICから富士山スカイラインなどで約41km (駐車場:五合目駐車場350台)
混雑度 混雑する(山頂付近は渋滞することがある)
登山道からの
ご来光
登山道上からは見えず、
9合目付近でないとご来光は見られない
剣ヶ峰
往復の時間
+35分
コースの特徴 ・最も山頂までの距離が短く、剣ヶ峰までも一番近いルート
・太平洋を背中に登り、天気が良ければ駿河湾を一望することも!
・時間帯やピーク時には登山道が混雑
・頂上近くでないとご来光が見えない
女性必見!
トイレの場所
新五合目、六合目、新七合目、元祖七合目、八合目、九合目、九合五勺、山頂にあり、
山頂までコンスタントにトイレが設置されているルートです。
   
須走ルート(登山口:静岡県 須走口五合目) じ翕他譽襦璽函弊轍県 御殿場口新五合目)
往復距離 登り:7.8 km 下り:6.2 km
五合目の標高 1,970m
山小屋・売店数 14
標準所要時間 登り6時間55分 下り3時間
登山口までの交通 バス:
JR御殿場線御殿場駅から富士急バスで1時間、須走口五合目下車。
車:
須走ルート五合目へは東名高速道路御殿場ICから国道138号、ふじあざみラインで約24km
(駐車場:五合目駐車場600台)
混雑度 一部混雑
(本八合目以上は吉田ルートと合流し混雑)
登山道からの
ご来光
樹林帯を抜けた六合目からはどこからでも
ご来光が見える
剣ヶ峰
往復の時間
+1時間30分
コースの特徴 ・利用者が少ないので、ピーク時の富士登山には
おすすめのルート!
・六合目近くまでは緑が多く、高山植物を見ながら
登山を楽しめる。
・駿河湾、伊豆半島への展望がすばらしい
・下山は砂礫(砂や小石)の急斜面を下るので
比較的楽に下れる
女性必見!
トイレの場所
新五合目、砂払五合目、六合目、七合目、本七合目、八合目、本八合目にあります。
新五合目から本八合目まではコンスタントにトイレがありますが、本八合目以降はありませんので注意!
往復距離 登り:11.0 km 下り:8.5 km
五合目の標高 1,440m
山小屋・売店数 5
標準所要時間 登り8時間20分 下り3時間30分
登山口までの交通 バス:
JR御殿場線御殿場駅から富士急バスで40分、御殿場口五合目下車。
車:御殿場ルート新五合目へは東名高速道路御殿場ICから国道138号、県道23号で約17km (駐車場:御殿場口駐車場500台)
混雑度 混雑しない
登山道からの
ご来光
登山道のほぼどこからでもご来光が見える。
富士山の東斜面に位置していることで
影富士も楽しめる。
剣ヶ峰
往復の時間
+35分
コースの特徴 ・登りの距離が4ルートの中で一番長い。
・標高が低いところから登るので体を慣らしやすい。
・火山砂利を下る「大砂走り」が人気。
・混雑することなく、ゆったり登れる。
・山小屋が少なく休憩しづらいため、
初心者向きではない。
女性必見!
トイレの場所
新五合目、七合目、七合四勺、七合五勺、七合九勺にあります。
4ルートの中で一番、ルートが長いですが、山小屋、売店数と共にトイレも少ないです。
トイレは七合九勺からないので七合九勺では必ずトイレは済ませましょう。

※標準所要時間には、山頂でのお鉢めぐり(富士山の山頂をぐるっと周ること)や剣ヶ峰(富士山の一番高いところ)までの所要時間は含まれていません。
  お鉢めぐりの所要時間はどのコースも約1時間30分となりますので、剣ヶ峰の往復のみの場合は、表の「剣ヶ峰往復」の時間を足して下さい。

※生理用品について※
富士山のトイレでは生理用品を捨てることは絶対に禁止です!
登山客が捨てた汚物は、女子従業員が一つ一つ拾って下に持って降りています。生理用品はもちろん土には返らず、山小屋の運営者、トイレの管理者の皆さんに多大なる迷惑をかけてしまいます。
もし、富士登山計画と生理が重なってしまった場合は、登山計画の時期をずらし、それでも富士登山をすることになった場合は、必ず自分の汚物は自分で下まで持ち帰りましょう。


 ◆富士登山の登頂プラン

ルートを決めたら、登頂プランを立てましょう!
「何時に出発、山小屋に到着、山小屋出発、頂上、下山」など、時間を決めて細かい登頂プランを立てないと、せっかくのご来光が見れなかったなんてことも・・・
代表的な富士登山のプランをご紹介しますので、参考にしてみてください♪

※順調に歩いた場合の標準的な往復行動時間:12〜14時間として考えています。

山小屋で一泊してご来光を見るゆったりプランです。 1日目の夕方頃までに七〜八合目まで登り山小屋に到着。
そこでゆっくりと仮眠し、次の日の午前0〜1時頃に山小屋を出発し、ご来光の前に頂上に到着します。
五合目から一気に頂上まで登らず山小屋に泊まるので、体が高度に慣れ高山病を予防します。
余裕をもってご来光を迎えたい山ガールにはこのプランがベストです!

初日の夕方頃までに七合目か八合目の山小屋に着き、宿泊をします。
睡眠をしっかりとり、朝食もしっかり食べ、小屋の前で御来光を見て5時頃出発し、午前中に富士山頂上へ。
朝もゆっくりで、ご来光に合わせる必要がないので、時間に余裕のあるプランです。
途中で山小屋に一泊することで高山病の予防にもなり、下山もあせる必要がないので夕方までには五合目に到着することができます。
初心者山ガール同士の富士登山や、体力に自信がない山ガールにおすすめのゆったりプランです。
また、山の滞在時間も長いため、時間によって変わる雲や風の表情、夕日や星など、自然の変化も余裕をもって楽しめるプランです。

富士山の登頂プランの中で一番ハードなスケジュールプランですが、根強い人気があります。
富士山の五合目を20〜21時頃に出発し、寝ずに登り続けご来光に間に合うように頂上に登ります。
朝の5時前後にご来光を見た後は6時ごろに下山を開始し、 そのまま帰路に付くという
本当にハードなスケジュールです。 時間がない方や週末を利用して富士登山をする人に多いですが
体力に自信がない山ガールはやめておきましょう。

※※ 注意! このプランは、『弾丸登山』と呼ばれ「登山者が自粛してくれるようによびかけて欲しい」と
山梨・静岡県長が観光庁に対し要請しています。 富士登山者が年々増えている中、
高山病や事故を減らすためにもなるべくこのプランは避けましょう。

初日の夜に五合目の山小屋や車中で仮眠をし、翌朝の早朝3〜4時頃に起きて出発するプランです。
七、八合目あたりでご来光を見て、午前中に頂上に到着し、下山をします。
七、八合目の山小屋で仮眠をとらずに登るプランなので、体力的にきつい山ガールもいるかもしれません。
また、ご来光が見れないプランなので、「ご来光なし・日中の日帰り富士登山」となります。








 ◆富士登山に最適な服装とは?


富士登山コーデ(昼) 帽子 サングラス マスク・ネックカバー ザック ウエア(トップス) パンツ トレッキングポール グローブ 登山靴(トレッキングシューズ)

◇寒くなったときは・・・

寒くなったときは、フリースジャケットやダウンジャケットなどがあると とても便利です。 レインジャケットを羽織ると、さらに防寒、防風効果が増すので 防寒着は忘れずに!

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◇雨が降ってきたら・・・

富士山では、「必ず雨が降る」と思っていたほうが良いほど天気が崩れやすいです。 その際は上下のレインスーツ、ザックカバーを装着します。
この2アイテムは必ずザックに入れておきましょう。

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ザックカバー一覧はコチラ>>


サングラス 富士山は標高が高いため、紫外線が強く、さらに砂埃も立つので、必ず目を保護するサングラスを用意しましょう。
マスク・ネックカバー 砂埃の中、下山する道もあるので、顔を覆うマスクやネックカバーを用意しておくと便利です。
帽子 日焼け防止のためにも帽子は必須です!強風で飛ばされないように、あごひも付きのものを選びましょう。防水加工がしてあるものは、雨が降っても安心です。
ザック 30L程度のものを選びましょう。持ち物を全て入れて、少し余裕があるくらいの容量がおすすめです。
ウェア(上半身) 昼間は長袖インナーとシャツといったカジュアルな格好でもOKですが、富士山は日差しが強いため、UVカット機能がついているものを選びましょう。また、富士山は体感温度差が激しいため、ボタンがついていたり、袖がめくりやすいなど、温度調節がしやすいものを選びましょう。
パンツ 富士登山ではスカートはNGです。長い道のりとなりますので、歩きやすいロングパンツがおすすめです。7〜8合目の岩場登りのことも考え、ストレッチ機能がついているものにしましょう。
グローブ 日差しが強いので、紫外線対策のためにもグローブは必需品です。また、転んで手をついたときにも、グローブをしていると安心です。
トレッキングポール 第3・4の足になってくれるトレッキングポールは膝を痛めないためにも必要です。
登山靴 富士登山で新品の登山靴を履くのはやめましょう。必ず、事前にウォーキングや山登りをするなどし、履きなれたものを履きましょう。また、きちんと足首を支えてくれるミドルカット、ハイカットモデルを選びましょう。


富士登山の服装(夜) ヘッドランプ ニット帽 防寒着 グローブ レインウェア(上下) レインスパッツ

◇ヘッドランプは必須!

夜間の登山では、足元を照らすヘッドランプが必須アイテムとなります。
20時頃から朝4時頃までの約8時間点灯させることを考え、
念のため、替えの電池を持っていきましょう。


ニット帽 夜の富士登山は、東京の真冬並みの寒さです。 しっかりと耳が覆えるタイプのニット帽があると安心です。
ヘッドランプ しっかりと頭に装着できる、軽量な小型LEDタイプがおすすめです!
岩場を歩くため、手持ちタイプの懐中電灯はやめましょう。
レインウェア上下 防水性はもちろん、中にこもった湿気や汗を外に逃がす透湿性に優れたものをおすすめします!
ポンチョタイプはズボンが濡れてしまうので、必ず上下のレインウェアを揃えましょう。
防寒着 夜間や、ご来光を待つ間はとても寒く、身体が冷えてしまうので、フリースジャケットやダウンジャケットなど保温性に優れた防寒着は必ず持って行きましょう。
グローブ 防寒のためにも、保温性のあるグローブが必要です。
昼間は薄手で速乾性のあるグローブ、夜は保温性のあるグローブの2種類あると昼も夜も快適に過ごせます。
レインスパッツ 雨や泥からレインパンツの裾が汚れるのを守ってくれるほかにも、足元の防寒にもなります。


 ◆その中でも、富士登山に絶対に必要なのは?


3種の神器(靴・レインウェア・バッグ)

トレッキングシューズ レインウェア ザック

「富士登山はスニーカーでも行ける!」 なんて考えは絶対にNGです! 数ある登山グッズの中でも、一番必要となるのが 「登山靴」なのです。
富士山は、岩場、砂利道などを長時間歩き、時には雨が降ります。 そんな中、登山靴は足首を守り、砂をよけ、防水などの 機能をはたす優秀グッズになるのです。また、富士山レベルの山の場合、足首をしっかり 固定してくれるシューズが必要となります。
そのため、「ローカットシューズ」は避け、 「ミドルカットシューズ」、「ハイカットシューズ」を 選びましょう。

レインウェアは雨だけでなく風からも守ってくれる登山には欠かせないアイテムです。
また、富士山では標高の関係で、横からも下からも雨がふきつけるので、 レインポンチョのように下が広がっているものはレインウエアとして意味をなさないのでNGです。
また、レインウエアは雨が降らなくても、風の強い山頂付近では防寒着として、下山時には砂よけとして大活躍してくれます。

富士登山では、タウン用のリュックではなく登山用のザックを背負いましょう!
登山用ザックは、ショルダーハーネス(肩ひも部分)にクッションが入っていたり、チェストベルト(胸ベルト)、厚みのあるヒップベルト(腰ベルト)がついているので、肩や背中への負担を軽減してくれます。
また、背中のムレを防ぐメッシュパネルなどが搭載されているものであれば、長時間の歩行で大量の汗をかいても、背中の汗を外に出し、ずっと快適に登ることができます。
また、雨が降ったときのためにザックカバーがあればより安心です!

<POINT!!>
長時間の山道歩きは街を歩くのとは勝手が違います。
靴擦れや足の痛みを避けるためにも、富士登山の前に近くの山に行くなどし、
靴を慣らしておきましょう。


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<POINT!!>
レインウェアはどうしても値段は張りますが、
富士登山だけでなく、低山登山でもマストアイテムになるので、機能重視で選ぶことをおすすめします。

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レインジャケット一覧はコチラ>>
レインボトム一覧はコチラ>>

<POINT!!>
飲み物や食料、防寒着やゴミ袋など入れることを考え、大きさは30リットルを基準に選びましょう。
大き過ぎるものは体力消耗の原因となるので、
1泊であれば、30〜40Lのものを選ぶことをおすすめします。

ザック・バックパックはコチラ>>


さらに揃えるなら!

ハット シェルジャケット ミドルレイヤー ベースレイヤー
富士山の山頂付近では、紫外線量も多く、風が強いので、つばが長めであごひも付きのものを選びましょう。
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動きやすく薄手で軽いものがベスト!
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フリース一覧はコチラ>>
ジャケットとシャツの間に着る防寒ウエア!山頂でご来光を待つ間、風も強く気温も低いため、フリースジャケットやベストがあると安心です。
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フリースジャケット一覧はコチラ>>
襟付き山シャツ一覧はコチラ>>
汗をかいてもすぐに吸い、乾かしてくれる
吸汗速乾性に優れた素材を選びましょう。
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下着 パンツ 着圧タイツ サングラス
一番肌に近いものだからこそこだわったものを♪
吸水速乾性や制菌効果をもつ下着がオススメです
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富士登山では、長時間の歩行になるため、スカートではなくロングパンツを履きましょう。
ロングパンツ一覧はコチラ>>
ロングパンツの下に着圧タイツやサポーターを履くのをおすすめします!
着圧機能は、無駄な筋肉の揺れを抑え、疲労軽減につながります。
着圧タイツ一覧はコチラ>>
着圧サポーター一覧はコチラ>>
強い日差しや紫外線、砂ぼこりなどから目を守ってくれます!
色の濃すぎないレンズで、しっかりフィットし、ズレにくい運動用のものがオススメ♪
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ネックウォーマー グローブ ウエストポーチ トレッキングポール
防寒対策や日焼け対策にもなるネックウォーマー。
夏場は薄手の素材のものでも十分に効果があります♪
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木の枝や岩場につかまる際や、転んで手を付いたときに手を守ってくれます。
雨や風で手が冷えるのも防いでくれます。
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すぐに取り出したいものを入れておくのに便利!
貴重品や登山地図、コンパス、ケータイ、デジカメなどが入り邪魔にならないような大きさのものを選びましょう!
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足にかかる負担を手に分散し、バランスがとりやすくなり転倒防止に役立ちます。
軽量でコンパクトになるものがオススメ♪
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ゲイター 靴下、ソックス タオル  
靴の中に小石や雨などが入るのを防ぎ、パンツやレギンスの裾が汚れるのも防いでくれるアイテム!
砂利道が多い富士山登山には必須♪
ゲイター一覧はコチラ
山での歩き方に影響が出てくるので、厚手の靴下を用意します。
薄手のソックスを二枚重ねで使用するのも、マメがが出来にくくなるのでオススメ。
ソックス一覧はコチラ>>
登山は大量の汗をかきます!
汗をかいてそのままにすると汗冷えをし、体力消耗の原因になるので、スポーツタオルでこまめに拭きましょう。
タオルはコチラ>>
 


 ◆富士登山の注意


”抻療仍碍弉茲詫祥気鮖って計画しましょう!
富士山では、高山病によって登頂を断念する登山者が多くなっており、
登山初心者が弾丸登山として0泊2日で挑んだり短時間で高度を上げたことによる高山病を発症したケースが増えています。
安全で快適な登山を楽しむためには、途中で1泊するようなゆとりある登山行程を計画することが必要です。
∨百着を忘れずに!
富士山は五合目と山頂との標高差があるため、気温差がとても大きいです。(標高差100mごとに約−0.6℃)
そのため、山頂では夏でも真冬並みの気温となります。
また、同じ気温でも風が吹くと体感温度ががくっと下がります。(風速1m毎に約−1.0℃)
山頂=真冬と同じ気温と考え、防寒着はしっかり準備していきましょう。
E仍各三奮阿鯤發ない!
登山道以外の道を歩くと、落石、道迷いの原因になるので、絶対に歩かないようにしましょう。
い瓦澆鮟个気覆ぁ⊇个靴燭藥って帰りましょう!
自然保護のためにも富士山に限らず、山では自分が持ち込んだごみは必ず持ち帰りましょう。
また、善意でごみ集めをした場合も、山小屋に託さずに自分で持ち帰りましょう。喫煙者の方は携帯灰皿を必ず持参してください。
ド抻了海離肇ぅ譴砲弔い
富士山でトイレを利用する際は、100円から300円程度の利用料(チップ)をお願いしています。
標高の高い山の上では、トイレを維持するのに膨大な費用がかかるため、利用の際は、必ず感謝の気持ちを込めて利用料を払いましょう。
※事前に小銭の準備をしていきましょう。
高山病の予防策をしっかり行いましょう
・出発前に、五合目付近の標高で1時間から2時間程度休憩し、高度順応
・ゆっくりした一定のペースで歩く
・定期的に、体が冷えない程度の短い休憩
・こまめな水分補給(トイレを我慢するために水分を控えると高山病になりやすくなります)
・お腹からしっかりと息を吐き出す深呼吸
体調が悪くなったら、無理をせずに山小屋へ
富士登山では、とにかく無理をしてはいけません。
自分のペースで登るよう心がけ、万が一、体調が悪くなったら山小屋へ行き、状況によっては引き返すことも大事な選択です。



しっかり準備、楽しい思い出を!