良質な青森産あけびを使い、職人の手により一つ一つ丁寧に作られた、あけび細工の手提げカゴです。 岩手県で昔ながらに作られている木杓子。1本1本手作業で、掘り込んで仕上げています。 長野県の里山で作られた筒井幸彦さんの山葡萄かご。世界に一つしかない美しい出会いをお届けします。
胴張手提げ \29.000/織編手提げ \27.000/小判ホラ編手提げかご \20.000/グニ手角型2本手 \21.000 朴の木の木杓子(おたま) \900〜 太網代(小)/\61,500

佐渡の職人が、手編みで作る素朴な鍋敷きです。ドーナツ型なので、底が丸い鍋でもしっかり安定します。 新潟県佐渡島の良質な竹で作られた、真竹の深盆ざるです。 茨城県の真竹を、細く裂いて編み上げられた”わらびかご”丁寧に作られています。
ワラ釜敷き(鍋敷き) \1.500〜 二重巻盆ざる 深尺 \3.900
真竹わらびかご大  \15.400/

木造モルタルの町工場で生まれるトタンの米びつは、水や火に強く、中に入れたものを湿気から守ります。 真竹を、細く裂いて編み上げた丸ざるです。 収納かごとしてお使いいただいても素敵です。 使い込むほどに漆ならではの風合いが出る、木曽の自然と職人技が光る弁当箱です。
トタン米びつ \3.300〜 真竹深丸ざる \7.500
すり漆小判合わせ弁当箱 \8.200

炊きたてのご飯をおひつに移すだけでお米の余分な水分を吸ってくれて、ご飯がおいしくなります。 料亭に出るようなザクザクっとした大根おろしを家庭でも味わえる。それがこの「鬼おろし」です。 作り手自ら収穫した竹を使用。青森県のりんご農家で、今も収穫の時に使われているりんごかごです。
サワラおひつ \13.000 鬼おろし \1.500 根曲竹りんごかご \6.600

雪深い会津の風土で、心を込めて、染め、織り上げられた会津木綿の親子がま口です。 きめ細かな編み目は、丈夫で力強くどこか優雅で上品な印象に仕上がっています。網代の編み目が美しい、篠竹文庫です。 きめ細かな編み目は、丈夫で力強くどこか優雅で上品な印象に仕上がっています。網代の編み目が美しい、篠竹弁当です。
会津木綿がま口/\2.800 篠竹文庫かご/\7.400 篠竹弁当かご/\6.000

七成り”と表し、七通りの使い道があるというところから名付けられた、地元で採取した竹で作られたかごです。 宮崎の温暖な気候で育った"飫肥杉"という名の杉は、吸水性が低く、軽量で強度が高いことで有名です。
しちなりかご/\5.500 宮崎杉 角盆/\12.000