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植物から生まれた
カーボンヒーター |
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ヒーターで一番重要な熱を発生させる発熱体から考えました。
今までにいろんな暖房器具をお試しになられたお客様からこんなレビューを
頂いております。
「エアコン
部屋全体が暖まるうえ乾燥がひどい×
パネルヒーター
暖かさがほんのり過ぎて密着していないと暖かくないし電気代がかかり過ぎる×
セラミックヒーター
作動音が大き過ぎるし電気代が高い×
電気ひざ掛け
移動のたびに外すので面倒だし寒い×・・・でいずれも納得できず。
ところが、カーボンヒーターの局所暖房,ほとんどしない作動音,最安の電気代で
一挙解決しました。」とお喜びのお言葉を頂きました。
この発熱体には綿花で作られた布を炭化させた新技術(PCH)を開発し採用しています。
人体にあった波長で赤外線を効率よく放射すること で体の表面だけでなく体の芯まで炭火にあたるようにやさしく暖めます。 |
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