植物から生まれた
カーボンヒーター
 
ヒーターで一番重要な熱を発生させる発熱体から考えました。
今までにいろんな暖房器具をお試しになられたお客様からこんなレビューを 頂いております。
エアコン
部屋全体が暖まるうえ乾燥がひどい×
パネルヒーター
暖かさがほんのり過ぎて密着していないと暖かくないし電気代がかかり過ぎる×
セラミックヒーター
作動音が大き過ぎるし電気代が高い×
電気ひざ掛け
移動のたびに外すので面倒だし寒い×・・・でいずれも納得できず。
ところが、カーボンヒーターの局所暖房,ほとんどしない作動音,最安の電気代で 一挙解決しました。」とお喜びのお言葉を頂きました。

この発熱体には綿花で作られた布を炭化させた新技術(PCH)を開発し採用しています。 人体にあった波長で赤外線を効率よく放射すること で体の表面だけでなく体の芯まで炭火にあたるようにやさしく暖めます
 
 
  植物性カーボンならではの人体に吸収されやすい遠赤外線波長により体の芯まで効率よく暖まります。
(ハロゲンヒーターの約2倍の遠赤放出量)
 
  1時間あたりの電気代6.9円!
電源を入れて、約3~5秒で暖かさが実感できます。
従来の高機能な発熱体を幅広くしたことによりさらに効率UP!
  電源を切って3分間経過後を比較しました。植物性カーボンヒーター菅は身体の芯まで 温まるのでぬくもりを長く保持します。 コチラの実験で、PCH500Wが鉱物性カーボンヒーター900Wと同等性能だということが 証明されました!! スイッチを入れ2秒で立ち上がる速熱カーボンヒーター電源を切った後でも体温が冷め にくく、発熱体(フィラメント)に植物繊維を使用しているため地球環境にも配慮された 発熱体です。

◆ピアンテ・カーボンヒーターとハロゲンヒーターとの比較 ハロゲンヒーターは即暖性に優れている反面、スイッチを入れた時に流れる電流が大きく、 スイッチの接点等に悪影響を及ぼしやすい欠点がありました。 また、「ハロゲンヒーター」の消費電力はフィラメントであるタングステン線の太さと長さで決 まりますが、寸法などの物理的制約から電気ストーブとしては明るすぎる場合がありました。 スイッチ部の発熱等につきましては、ハロゲンヒーターの流れる電量が通常状態の約10倍 流れる対策が大半なされていないためです。植物炭素発熱体「(オーガニック)ピアンテカー ボンヒーター」は、フィラメントに負特性抵抗の植物炭素繊維を用いることにより、スイッチを 入れた時の電流が大きくなくしかも放射効率の非常に優れたヒーターが植物性カーボンヒー ターです。
 

発熱体の幅が従来品の約2倍!

植物系炭素発熱体(PCH)は、植物系繊維を特殊な炭素純度99%まで炭素させたものです。そのPCHと不活性ガスを、良質な石英菅に封入して造られたヒーター菅を使用したのがピアンテカーボンヒーターです。通電によりPCHが赤熱、遠赤外線放射し、体を芯から温めることが出来ます。
従来品は、楽天市場でもお馴染みのエレクトロラックス社のカーボンヒーターと同じヒーター菅を採用しております。ピアンテカーボンヒーターは従来品の約2倍の発熱体でよりパワフルに生まれ変わりました。