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vol.1 vol.2 vol.3

アリアムの花が咲かない・枯れてくる
ベランダ園芸で気をつける点などはありますか?
ライラックの花が咲かないのですが…。
アボカドの実を付ける方法は?
葉ダニ(アブラムシ)がつくのですが、除去方法を教えてください。
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露地植えのカルミアが枯れてしまいました。
ブルーベリーの実をつける方法は?
ローズマリーの花が咲かないのですが…。
パンジー・ビオラの花が咲きません。
庭にスギナが生えて困っています。
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水仙の花が毎年咲いていたのに、咲かなくなりました。
肥料に何をやれば良いのかわからなくて…。
アネモネ・ラナンキュラスが土の中で腐ってしまったのですが、何が原因なのでしょうか?
掘り上げた球根はどのようにすれば良いのか?また、小さく分かれてしまったが、来年も咲きますか?
アイリスを植えたのに芽も出ずに腐ってしまったのですが…。
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毎年球根を植えていたが、発芽が年々悪くなる。
チューリップの花が咲かない。
ワットソニヤの花が咲かない。
チューリップ・ヒヤシンスを冬に咲かせるには?
百合を6月に植えると短く咲いてしまった。
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アリアムの花が咲かない・枯れてくる
球根の周り表面が腐っていて、ナメクジがいたと言うことであれば、完全に多湿条件 です。
恐らくテラコッタ内に入った水分がうまく外に逃げていかないのが原因で蒸れが発生 したものだと思います。それとどのような形状であっても、鉢であれば、花壇などに 植えつけるより、気温の変化が大きく今ごろの時期になると、内部の温度も上がって しまいます。

球根が大きいほど、またたくさん入っているほど、このような現象は多くなります。 球根だけではなく、ほとんどの植物に共通する大切な部分です。 季節が良くなると温度は上がります。また植物も水分を必要とします。でもある時点 で飽和状態を過ぎると、酸素欠乏や根腐れ植物根の呼吸不良を起こすことがありま す。

では解決方法ですが、 まず排水を良くしてあげる方法です。これは今お使いの土よ りももっと通気性の良い土をご使用になるほうが良いでしょう。そうですね赤玉土な どの粒の大き目な物を60%くらい入れてみてはどうでしょう。川砂などが手に入る ようで有れば、それをご利用下さい。またテラコッタですが、水抜きの穴を調べてく ださい。40cm四方のものであれば、親指大の穴が4〜5つは必要だと思います。

水やりは今までどおり行って下さい。それで過失にならない状態をつくるのです。

球根の生産でも、同じように田んぼの土を使って球根を作っている場所では、梅雨の 時期に同じような現象が現れます。でも砂の畑でつくると球根は小さいのですが、腐 りは余りありません。

今掘り上げられた球根は、まわりの腐りをとって、少し乾燥させてから秋の始まり頃 にもう一度植えつけてみてください。

多少説明不足の気もしますが、一度確認していただければ幸いです。 お気軽にいつでも弊社まで連絡をお待ちしております。
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ベランダ園芸で気をつける点などはありますか?
ベランダは一般に狭い空間ですが、壁面や棚・空中をうまく利用すれば、十分花壇として楽しめます。
しかし、風が強く乾きやすいといったマイナス面もありますが、花壇用の苗であればほとんどが利用でき、一年中花を楽しむ事が出来ます。

ベランダのフェンスは、柵越しに日がよく当るので柵の上から下まで花で飾る事ができます。プランター植えの草花を市販の金具で棚の上下にしっかりと固定していきます。中から見て美しい配置を考えながら、花壇を作る要領で作ってみましょう。

フェンスがコンクリートの場合は、内側には光があまり当らないので、初夏から秋まで日陰に強い観葉植物などを飾る事が出来ます。ガーデンネットを利用して、取り付ければ室内から壁面を涼しげに眺められますよ。
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ライラックの花が咲かないのですが…。
:ライラックはモクセイ科で、改良も既に行われており特に日本の暖地でも育ちにくい植物ではありません。 日当たり良く、排水良好な場所であれば、春4〜5月頃に花を咲かせるのが一般的です。

まず植樹を4月中下旬に行われたとのことで、1年目に春植樹をすると樹勢が劣り1年開花が遅れる事があります。しかし梅雨を過ぎたころから葉が枯れだしたという事は、一番樹勢が強くなる時期ですから、ひょっとするとやはり根部分の障害が考えられます。

排水不良だとすると、春一番に根元の深くに砂や腐葉土を半分位混ぜてみてはどうですか。また、植え込み時に多量の窒素肥料が入ると、窒素過多になって花を付けない事が多々あります。
また排水不良と一緒になると肥料障害になる恐れもあります。
一度春に根の部分を掘ってみて、根が黒く腐っているような症状であれば、排水を良好にしてやり、肥料は窒素分の少ないもの(果樹用のりん酸・カリの多いものを選んで根元に一握り施してみて下さい。もし花が咲いたら、お礼に同じ肥料を夏にやって下さい。

剪定は基本的に、比較的太い横枝があればその上から切っても構わないのですが、今回は枯れている部分のみ、切り落としてこの春以降の調子を見てください。

植物の特に庭木の場合、成長不良は環境が適している場合、90%以上根の障害だと思います。特に都市部では、土が固くコンクリートなどで回りが固まっていますから、土中水分及び酸素分が不足しがちです。なるべく根の回りに空気層が出来る様な工夫が必要だと思います。
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アボガドの実を付ける方法は?
:現在メキシコ系・ガテマラ系・南インド系の3系統があり、ほとんどの物は自家受粉が可能ですが、受粉した方がより実付きは良くなります。これはアボガドの花には午前受粉のタイプと午後受粉タイプの2つのタイプがあるからで、2タイプ以上の混植が効果的です。
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葉ダニ(アブラムシ)がつくのですが、除去方法を教えてください。
:葉ダニ(アブラムシ)の撃退には、やはり殺虫剤が一番良いのですが、その他では、【アブラムシの習性を利用】したり【石鹸防虫法】などがあります。詳しくは、【園芸マメ知識】葉ダニ(アブラムシ)の防除方法で詳しく説明していますので、そちらをご覧ください。
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露地植えのカルミアが枯れてしまいました。
:カルミアはご存知の通り、元々北アメリカ原産つつじ科の花木であり、春に3〜4月頃に花を咲かせるのが一般的です。
通常は日陰でも枯れる様な事なく良く育ちます。北風を直接うける様な場所では、極端な場合、凍害になる事も一因として考えられますが、同じ環境であればいくつかの中の2本だけが枯死になるような事はあまり考えられません。

細根性の植物ですから、恐らく根腐れが先に考えられます。
植え込みは黒土で排水も考慮されていると思いますが、最終の排水が良好に行われているかが調べて頂きたいと思います。もし根の下等の土が硬く排水が良好でない場合は、黒土の下(直接根の下等)に赤玉土か鹿沼土などの保水よく排水も良好な土をいれて、環境を作り直してはいかがでしょう。また回りがコンクリートやブロック等で囲まれている場合は、排水用の穴を数箇所あけてあげる必要もあります。
参考までに、強い剪定は時期により植物に対してもストレスを与える場合があり、それが原因で枯死する事もあります。
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ブルーベリーの実をつける方法は?
:ブルーベリーは、基本的に自生地の違いにより、2つの系統に分かれます。アメリカ東北部の寒冷地に自生する「ハイブッシュ系」とアメリカ南部に自生する「ラビットアイ系」です。
「ラビットアイ系」は非常に強勢な品種なので、関東以南であればほとんど栽培できますが、自分の花粉では実付きが悪いので、2本以上植えて人工受粉させる事が必要です。
一方「ハイブッシュ系」は果実も柔らかく、寒さにも強いのですが栽培土質を選び、「ラビットアイ」より難しい品種になります。弊社カタログにて販売しております、ブルーベリーに関してはラビットアイ系ですから、既にいずれかを栽培されていないのであれば、2本以上栽培される事をお勧め致します。
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ローズマリーの花が咲かないのですが…。
:ローズマリーは非常に生育の強いまた開花のしやすい植物です。多少の日陰でもある程度の花をつけることができます。しかし、新しく生育した枝を折ってしまったり、切り落としてしまったりすると花はつけません。特に夏から秋にかけて枝先を切らないようにしてください。
また、植え替えをした年は花をつけないこともあります。特にポットで2・3年経ったものを植えかえる場合は、活着率も低くなり花もつけないことが多いのです。この場合、古く大きくなった株は植えかえるより、その枝や茎をさし木やさし芽などで新しく増やすように、更新をしていくほうが良いと思います。
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パンジー・ビオラの花が咲きません。
:パンジーは、光線不足と高温多湿に非常に弱い植物です。
光線不足の場合、もともとパンジーは夏・冷涼で日当たりのよいヨーロッパの草原に自生している植物から開発が進められてきた植物です。ですから本来非常に光を好む性質があります。秋も冬も咲く非常に強い植物ですが、建物の陰になる場所や日にあたる時間が短く、日照不足になると花が咲かなくなることがあります。

また、パンジーは根の発育が非常に旺盛なため、多少悪い土(粘質で重い土)でもしばらくは育ちますが、そのままプランターなどに移し変えた場合でも、しばらくすると根の部分で窒息状態になり生育がとまり花が咲かなくなります。 また、根が勢い良く生育しますので、根つまりをしやすく鉢が小さかったり長く同じ限られた場所で栽培すると生育が止まってしまうこともあります。
窒素分を多く与えてしまうと葉ばかりが茂って、花が咲きにくくなることも有ります。
番外で茎の先がカールしていたりすると、葉の裏にアブラムシが発生していることがあります。このような場合も徐々に株の力を奪い成長を止めてしまうことも有るのです。
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庭にスギナが生えて困っています。
:スギナは、基本的には日当たりがよく、肥沃で中性に近い土壌であれば乾燥から湿った土質どこでも繁殖するこまった草です。 スギナを撃退する有効な植物はございませんし、植物が育つ環境であればその防除は薬品を使う以外他に有りません。

対策として【薬剤を使用する】か【こまめに手で処理する】ことが考えられますが、どうしてもスギナが増えて仕方が無い場合は、薬剤(「ランドアップ」「バスター」等)を使われてはいかがでしょうか。詳しくは、【園芸マメ知識】●スギナの防除方法で紹介していますのでそちらを参照してください。
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水仙の花が毎年咲いていたのに、咲かなくなりました。
:植えっぱなして大丈夫な種類ですが、4・5年すると土の中で球根が窮屈な状態になります。4年くらい経ったら一度掘り起こして、分球させて再度植えつけるとまた咲いてくれます。
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肥料に何をやれば良いのかわからなくて…。
:肥料の万能薬は『あぶら粕』だと私は思います。やる時期は、植えつけ後、春先、花の終わった後が目安です。
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アネモネ・ラナンキュラスが土の中で腐ってしまったのですが、何が原因なのでしょうか?
:ラナンキュラス・アネモネは球根掘上後、強力に乾燥させますので、水を与えすぎると急激に水分を吸収し球根が裂けてしまい、病菌の進入により腐ってしまいます。植えつけ後はあまり急激に水分を与えずに、球根が根っこを出したことを確認してください。また、あらかじめ少し土を湿らせて徐々に水分を吸わせてから栽培をはじめるのも安全です。
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掘り上げた球根はどのようにすれば良いのか?また、小さく分かれてしまったが、来年も咲きますか?
:掘り上げた球根は、分球し消毒した後日陰の風通しの良い場所で乾燥させます。夏期でも風通しを良くしてやれば充分に保管できます。小さな球根は翌年咲かないかもしれませんが、球根養成をするつもりで、ゆっくりと涼しい場所に植えつけて下さい。もしつぼみが出たらかわいそうですが、つぼみを取り除いて、球根を太らせるように栽培してみてはどうでしょう。でも当店で買っていただくのが一番うれしいのですが…。
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アイリスを植えたのに芽も出ずに腐ってしまったのですが…。
:まだ温度の高いときに植えると、球根が土の中でムレてしまい腐ります。秋植え球根の一般的な植えつけは、気温が20℃を下がって涼しくなってから。出きれば15℃くらいのときが良いと思います。なぜなら地温が10℃くらいで球根の発根が一番活発になるからです。
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毎年球根を植えていたが、発芽が年々悪くなる。
:連作障害が考えられます。同じ科の植物を続けて植えていると、土中成分が偏ってしまいます。また病菌・病虫が土の中で増えつづけてしまいます。1・2シーズンはプランターや鉢に変えて、土は殺菌・殺虫して休ませる必要があります。
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チューリップの花が咲かない。
:チューリップは非常に単純で、冬〜春の寒さに比例して草丈を伸ばします。
寒さが長ければ長い程、茎も長くなります。
また、いつご購入されたのか分かりませんが、購入から植付けまでの期間に、暑い場所にあると、短く咲いてしまうこともあります。

ですから栽培された場所で、草丈が短くなってしまうことがよくあるのです。
たとえば、南向きで日の良く当たる暖かい場所であれば、草丈は短くなります。開花も恐らく他より早く咲いていたのではないでしょうか。

このような場合、お水や肥料では効果はありません。お水は多少地温を下げる効果があるかもしれませんが…。

では、まず球根を購入されたら、日の当たらない風通しのよい場所に置くことです。直射日光は避けましょう。また,球根も呼吸していますから、なるべく風通しを良くして、新鮮な空気が入るようにして下さい。
冬天気がよく暖かい地方であれば、なるべく日陰の寒い場所が良いです。そして、冬は乾燥しがちですから、なるべくお水を与えるようにして下さい。チューリップを植えた廻りに、パンジーなどの冬に強い花を一緒に植えてあげると、パンジーにお水を与えますから、忘れがちになる水を、与える事ができますよ。
春まではなるべく涼しく湿らせることが重要です。

チューリップが新潟や冨山などで多く生産されるのは、単純に日があまり当たらないこと、秋から春先までの気温が低いこと、そして雪が積もってたっぷりと水分が畑に入るからなのです。
チューリップはそういう環境を一番好みますから、花が咲くまではなるべく同じような環境になるようにしてください。

きっと草丈が長くなるだけではなく、花も長持ちしますよ。
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ワットソニヤの花が咲かない。
:ワットソニヤは秋植え球根の中でも、寒さに弱い種類になります。特に植えつけ後すぐに葉が出ますので、早く植えると葉が霜などに当たり花がつかない場合があります。わざと植え付けを遅らせて12月中・下旬くらいに植えると、葉が出るのが遅くなるので大丈夫です。また日光を好みますので、日陰などで作ると花芽を作らない場合などもあります。鉢植えにして屋内のよく日の当たる場所で作るのが良いと思います。
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チューリップ・ヒヤシンスを冬に咲かせるには?
:一般的にプロは球根をある一定期間冷蔵庫で保管したり、球根を鉢などに植えつけてから冷蔵庫で保管します。(冬の環境を人工的に球根に与える為です。)球根の冷蔵目安は5℃から8℃で約60日間です。冷蔵後植えつけると約50日で開花します。ただし,家庭用冷蔵庫の場合食物が出すエチレンガスで思わぬ障害が出る場合がありますのでご注意ください。一般的には10月に鉢に植え付けて、日陰の涼しい場所で12月中旬まで置き、その後室内に入れると1月下旬〜2月にかけて開花しますよ。
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百合を6月に植えると短く咲いてしまった。
:百合は現在冷凍処理をして球根を休眠状態にさせることで、1年中花を咲かせることができます。でも日が強く暑い時期の植え付けで、草丈を伸ばすためには植え付けの深さは普段より深めにして、少し日陰を選んで植えつければ良いと思います。ネットなどで日覆いをして人工的な影を作るのも良いでしょう。
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