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生活行事

普段は聞けないお祝い場での常識をこっそり伝授。
大人としてのルールとマナーを守ってこそ、
お祝いの気持ちは伝わるもの。

スーツのお手入れ
冠婚葬祭マナー:結婚式


  シャツのお手入れ
冠婚葬祭マナー:お葬式
  靴のお手入れ
冠婚葬祭マナー:その他
大人としてのルールとマナーを守ってこそ、 お祝いの気持ちは伝わるもの。
弔事の際のタブー破りは禁物。シーンにあった装いは、 故人への礼の表れでもあります。
招待状の返事やお祝いの品選びにも、その時々のマナーがあります。




冠婚葬祭マナー:結婚式
普段は聞けないお祝い場での常識をこっそり伝授。
大人としてのルールとマナーを守ってこそ、 お祝いの気持ちは伝わるもの。

1 結婚式の招待状を受け取ったら?
1 お祝いはいくら包めばいいの?
1 祝儀袋の表書きと包み方
1 披露宴会場のマナー

  結婚式の招待状を受け取ったら?
  招待状を受け取ったら、5日以内に返信をしましょう。
返信をしないのは最大のタブーです。返事がすぐ出せない場合は、相手に電話をして事情を伝えて、いつまでに返事すると伝えるのがベターです。
記入のポイントとしては、

表面の相手の名前の下にある「宛」「行」を2本線で消し、脇に「様」を書き加える。
裏面の「御」「芳」などの敬語を2本線で消す。
出席、欠席のどちらかに○、もう一方には2本線で消す。
  お祝いはいくら包めばいいの?
 
贈り先 年代別 東西別 出席者別
  20歳代 30歳代 40歳代 50歳代
以上
関東 関西 夫のみ 妻のみ 夫婦で その他
全体 3万円 3万円 3万円 3万円 3万円 3万円 3万円 3万円 10万円 2万円
勤務先の上司 - * - - - * * - - -
勤務先の同僚 3万円 3万円 * 2万円 3万円 3万円 3万円 3万円 * 2万円
勤務先の部下 3万円 3万円 3万円 3万円 3万円 3万円 3万円 * 1) -
取引先 - * 3万円 5万円 3万円 2) 3万円 - - -
兄弟姉妹 10万円 10万円 * * 3万円 10万円 * * 10万円 2万円
甥・姪 - 5万円 10万円 10万円 5万円 10万円 5万円 3万円 10万円 10万円
いとこ 3万円 3万円 3万円 * 3万円 3万円 3万円 3万円 5万円 *
その他の親類 - * 2) 5万円 5万円 5万円 5万円 * 10万円 *
友人・知人 3万円 3万円 * 3万円 3万円 3万円 3万円 3万円 5万円 3万円

  祝儀袋の表書きと包み方
  水引(袋の中央にある飾り)の上、中央に「寿」「御祝」などとペンや筆ペンで楷書で書く。 水引の下、中央には自分の名前をフルネームで、寿の文字より少し小さめに記入する。
連名で送る場合は中央から左側に名前を並べて右側を空けておく。 中包みには、金額を漢字で書き、裏には住所と名前を書いておく。
  披露宴会場のマナー
  披露宴当日のマナーは以下を注意しましょう。
 
会場には、30分前に到着する。15分前には受付をすませておく。
荷物はクロークに置き、礼装バックのみ会場に持って入る。
ナプキンは、乾杯の後で二つ折りにした膝の上に置く。
乾杯の時、お酒の飲めない人は形だけでもお酒で乾杯をする。ジュースでするのはタブーです。
食事のタイミングは、司会者のアナウンスに従って始める。
タバコの喫煙は、披露宴により異なりますが、テーブルで吸うのはさけ、喫煙スペースで吸うようにする。
当日、欠席する時は、できるだけ早く相手に連絡して空席を作るのだけは避けましょう。
早退する時は、新郎新婦にメモを作り、会場の案内係、友人に託し会場を後にしましょう。
テーブルの上の名札やメニュー表は持ち帰りましょう。





弔辞の際のタブー破りは禁物。シーンにあった装いは、 故人への礼の表れでもあります。

1 お通夜とお葬式の装い
1 香典について
1 お通夜とお葬式、どちらに参列するか?

  お通夜とお葬式の装い
  お通夜の時は、平服で参列しましょう。時と場合によっては、正装喪服で駆けつけることは、失礼にあたる場合もあります。
しかし、色は、黒・グレー・ネイビー・茶色など落ち着いた色で参列してください。お葬式の時は、黒のみの喪装で参列しましょう。
 
1 黒の礼服
1 白のワイシャツ
1 黒のネクタイ
1 黒の靴
1 靴下
  香典について
  香典の金額は、昔は、偶数と9のつく数字の金額は避けられてきましたが、最近は"2"の数字の額でも問題はありません。しかし、一般には、故人の関係によりますが、1万円という人が多いようです。あまり多いと香典返しの際、ご遺族にヘンな気を使わせてしまうので、注意が必要です。
香典のお札は、新札はタブーとされています。どうしても新札の場合は、端を折って包みましょう。
  お通夜とお葬式、どちらに参列するか?
  昔は、生前お付き合いのあった場合、どちらにも参列することが、マナーとされていましたが、現在ではそうではありません。現在は、どちらかに参列すれば、失礼にはあたりません。




招待状の返事やお祝いの品選びにも、 その時々のマナーがあります。

1 招待状の返事
1 服装について
1 お祝いの品について

  招待状の返事
 
招待状をもらった際、同僚、上司と出席の必要性を検討する。
出席、欠席に関わらず、かならず返信をうるのがマナーです。
返信は、表面の宛名の「行」を斜線で消し、「御中」と書き添えましょう。
裏面は、出席・欠席のどちらかを丸で囲み、該当しない方は斜線で消しましょう。
裏面は、あなた宛てに、それぞれの項目に“御”が付いていることが多いですが、全て斜線で消しましょう。
  服装について
  この種の招待状には、服装が指示されていることが多いです。
 
平服と書かれている場合
黒、ネイビー、グレーなどダーク系のスーツ
白のワイシャツ
黒の靴、靴下
 
正装と書かれている場合
黒、ネイビー、グレーなどダーク系のスーツ
白のワイシャツ
黒の靴、靴下
  お祝いの品について
  招待状が届いた場合、出席の如何に関わらず、お祝いの品を用意し、持っていくか、送るかしないといけません。仕事上の行事に限って考えるならば、会社の前例や上司と相談して用意するのがいいでしょう。品は、花やお酒など行事によって、お祝いのムードを相乗するようなものを選びましょう。また、お祝いの品が、金品の場合は、事前に先方に出向き、渡すのがいいでしょう。