アンジェ web shop九谷青窯特集

九谷青窯

優しい手触りとひとつひとつ丁寧に描かれた絵柄にほっこりと落ち着いたり、心がウキウキと弾んだり。 「九谷青窯」の器は、従来の九谷焼の伝統的な技術を活かしながらも一線を画し、全国から集まった十数名の若き陶工さんたちが、自らろくろを回し、手描きで絵付けをした、身近に使えるものばかり。

青菜のお浸しや野菜の煮物のような定番の和のお惣菜から、パスタやハンバーグなどお子様がよろこぶ洋のメニューまで、 しっくりなじむシンプルさが魅力。陶工さんの想いやぬくもりが詰まった飾らない器は、家族で囲む毎日の食卓に似合います。

九谷青窯

昨年12月初旬に、九谷青窯さんの陶房へ行ってきました。ずっと前から気になっていた九谷青窯さんの器。陶房へ着くとまず、たくさんの器がず並んだ部屋に案内していただきました。ここで作られるほとんどの作品がこの部屋で見ることが出来るんです。

作家さんごとに商品が並んでいて、大皿から豆皿、箸置きやそば猪口など、様々なかたちと絵柄の器が並び、部屋に入った瞬間に圧倒!しばし興奮状態に。 今回アンジェでは、初めて九谷青窯さんの器を取り扱うので、まずは3種類をセレクトしています。

作家さんのお名前は意識せず、自分たちが実際使うとしたら、「この器はこんなものを入れたらいいよね。」「お料理を盛りつけた時にちらりと見える柄が素敵だね」など・・・ 時間をかけて同行スタッフと食卓をイメージしながら、最終的にセレクトしたのはこの3種類。

徳永遊心さんの「色絵そら豆」
米満麻子の「色絵レモンの木」
葛西国太郎さんの「花葉散し」
他にも素敵なものがたくさんあって、3種に絞るのは本当に大変でした。

デザインを選んだあとは、作り手の作家さんとお話を伺いながら、陶房でろくろで1点づつ成形しているところ、絵付けをしている現場を見学。ひとつひとつが本当に手作業で作られていて、ひとつの器を作るのに、手間ひまのかかる工程を経て、私達の手に渡って来ている事を目の当たりにしました。

>>工程の様子はコチラから

そんなじっくりと時間を掛けて私達のもとにやってくる器たち。愛着をもって、長く長く使っていただけるような逸品を見つけていただけると幸いです。

作業工程