寒くなり乾燥し始めると、やはり気になるのが風邪やインフルエンザ。お出かけ帰りや食事の前には、毎回きちんと手洗いをしてシッカリと予防をしたいものです。
10月15日は、世界手洗いの日。この機会に、お子様とご一緒に「正しい手洗い」をもう1度見直してみませんか?
寒くなり乾燥し始めると、やはり気になるのが風邪やインフルエンザ。お出かけ帰りや食事の前には、毎回きちんと手洗いをしてシッカリと予防をしたいものです。
10月15日は、世界手洗いの日。この機会に、お子様とご一緒に「正しい手洗い」をもう1度見直してみませんか?
世界で、5歳の誕生日を迎えずに、命を終える子どもたちは年間590万人。その原因の多くは、予防可能な病気です。もし、せっけんを使って、正しく手を洗うことができたら。 年間100万人もの子どもの命が守られます。
そこで、正しい手洗いを広めるため、国際衛生年であった2008年に、毎年10月15日が「世界手洗いの日」(Global Handwashing Day)と定められました。
私たちの生活には、目に見えないバイキンがたくさんいます。知らないうちに手に移動してきたバイキンは、口や鼻、目などから体の中に入って、さまざまな悪さをしようとします。手洗いで大切なのは、バイキンや汚れをしっかりと落とすこと。手洗いの正しい方法を知って、寒さに負けず元気に過ごしたいですね。
下記から「手洗い表」をプリントアウトしていただけます。ぜひお子様とご一緒にチェックしてみて下さいね。
さっぱりとした使用感 (nika.home様)
JAMES MARTINのハンドソープは、普段手洗いで1番使う事が多い洗面室に置いて使用しています。
すすぎの際に泡切れがとても良い事に驚きました。手洗い後にさっぱりとした使用感で気持ちが良いです。また、匂いが余りしないので料理前に使用するのにも良いと思いました。
色んな事に興味深々の娘(二歳)が、初めて使用してすすいだ際に
「これ、ぬるぬるしないんだね〜!」とコメント!二歳児でも、使い心地の違いに気付いた様です。
すすぎが早い (めがねとかもめと北欧暮らし様) 普段は、土間の洗面台にオブジェのように出しっぱなしにしています。 すすぎの早さは時間がないときにとっても助かります。 敏感肌の子供も手のカサカサがなくなり、すすぎも早いので面倒がらずに手洗いしてくれるようになりました。