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性別 |
初級 |
中級 |
上級 |
競技 |
3才(100cm) 〜9才(130cm)
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男児 |
-10 〜 -15cm |
-5 〜 -10cm |
±0cm |
+20cm迄 |
女児 |
-10 〜 -15cm |
-5 〜 -10cm |
±0cm |
+20cm迄 |
10才(140cm) 〜13才(160cm) |
男児 |
-5 〜 -10cm |
±0cm |
+5cm |
+25cm迄 |
女児 |
-5 〜 -10cm |
±0cm |
+5cm |
+25cm迄 |
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性別 |
初級 |
中級 |
上級 |
競技 |
3才(100cm) 〜9才(130cm)
|
男児 |
+1cm迄 |
+1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
女児 |
+1cm迄 |
+1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
10才(140cm) 〜13才(160cm) |
男児 |
+1cm迄 |
+1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
女児 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
+0.5 〜 +1cm迄 |
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ポールのリングの下を持ち、 ひじの角度が80°になる長さがベスト。 (身長より40〜50cmひく) |
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ワンポイントアドバイス |
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●金具は、お子様の安全を左右する重要なものです。 |
●ブーツ変更・解放値調整の際はお近くのアルペンもしくはスポーツショップへお持ちください。 |
●金具ビスの増し締めは、ねじ切り(滑走中のビス抜け)の原因となります。決して行わないで下さい。 |
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●ジュニア用スキーブーツをお求めの際は、一般的に大きめのサイズを選ばれる傾向にありますが適正範囲以上のサイズの選択は、技術向上を妨げるばかりか足の痛みや、転倒時において金具がブーツから外れない原因にもなります。 |
●サイズ変動の大きなお子様には「甲高調整可能」ブーツをお薦めします。(例レッグスノーRS-5)この機能のついていないブーツについては別売りの中敷等をお買い求め下さい |
●ご使用の際に、バックルはふくらはぎ部の隙間がないように強く締めてください。バックルを確実に締めずにご使用になりますとわずかな力でバックルが外れやすくなるのはもちろんのこと、スキー技術上達の妨げになります。 |
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ジュニア用の金具とブーツをお買い求めのお客様 |
●ジュニアコーナーで販売している、ブーツ・金具には大人規格・ジュニア規格があります。各商品毎に商品詳細画面にて明示しておりますので、お買い求めの際はブーツと金具の規格が一致していることをご確認ください。(スキーハードコーナーにて販売しているブーツ・金具で特に表記の無いものは全て大人規格です。) |
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※○は取り付け可能です。×は取り付け不可能です。 |
スキーブーツ |
大人規格 |
ジュニア規格 |
金具 |
大人規格ブーツ専用タイプ |
○ |
× |
大人・ジュニア規格ブーツ兼用タイプ |
○ |
○ |
ジュニア規格ブーツ専用タイプ |
× |
○ |