ビジネスEメール速習パック ライティングエイド:

受講生のことば

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監修者のことば

「ビジネスEメール速習パック ライティングエイド」へようこそ!
Photo ●総合監修
染谷泰正
青山学院大学教授

「英文ライティングの時代」が始まっている

ここ10年でビジネスを取り巻く環境も随分と変わり、連絡手段の中心がレターからEメールへと移ってきました。社内メールで英語を使うケースも増え、英語は単なる教養ではなく読み・書き・ソロバンのようなもの──ビジネスの必須ツールの1つになっています。

英語は論理的に自分の意思を伝えるのに、最も適した言語のひとつです。日本語は相手との関係を維持するための情意的な側面が高度に発達している言語ですが、一方、英語では、ビジネスはもちろん日常生活においても、言葉で相手を説得するための論理性が重視されます。相手が察してくれるのを期待するのではなく、言いたいことは、自分の言葉で簡潔・明瞭にきちっと伝える必要があるのです。

とりわけ、近代ビジネスは文書主義を基本にして動いており、きちんとした論理的な文章を「書ける」ことがビジネスパーソンとして重要な要素のひとつになっています。そして、われわれの場合は英語でこれができないといけないわけです。

書くには前提となる積み重ねがないといけません。読書量や学習量、知的好奇心があることが必要になります。逆に言えば、「書ける人」はそうした積み重ねのある人として評価されるのです。

現在、Eメールはビジネスに欠かせないツールになっていますが、一般に日本人にはライティングの訓練が欠けているように思います。特に英語でまとまったものを書く機会というのは大学まで進んでもなかなかありません。会話は一定期間、ある環境に身を置けばできるようになりますが、ライティングはどこかできちっと訓練をする必要があります。 身近なツールであるEメールを使って、新しい時代に対応したビジネスライティングのスキルを身につけ、言葉を自分の武器として使えるようになってください。『ライティングエイド』は、そんな方々のお手伝いをします。

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編集者のことば

英文ビジネスEメールにまつわる、あらゆるニーズに対応した講座です。

  菊野啓子
教材編集部

画段階でさまざまな方のお話を伺ったときに印象的だったのは、「きちんと書けるようになりたい、応用力や自信をつけたい」という要望が強い一方、「必要な文書が即書けるような便利ツール」への要望も強いということでした。

このような対照的なニーズを同時に満たすために考案されたのが、「パック」という形態です。書く力をしっかり身につけることができるテキストブックと、文書作成の時間を大幅に短縮するソフト「カクスケ」、さらに「Eメールライティングハンドブック」と毎月の添削や学習相談室など、「使える」要素が凝縮されたこの「速習パック」を、ご自分に合った方法で最大限に活用していただければと思います。

 

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