韓国語マラソン:

受講生のことば


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執筆者のことば

「韓国語マラソン」へようこそ!
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●総合監修
梅田博之
廣池学園顧問
麗澤大学・東京外国語大学名誉教授

東京大学文学部言語学科卒業。同大学院修了。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授を定年退任し、現在、麗澤大学学長。東京外国語大学名誉教授。文学博士。ハングル能力検定初代会長。NHKテレビ「ハングル講座」初代講師。著書に『NHKハングル入門』(日本放送出版協会)、『スタンダードハングル講座』(大修館書店)など。

昨今は韓国に対する関心がさらに高まり、韓国映画やテレビドラマの人気は驚くべきものがあります。今後、日韓の関係はいろいろな面で益々緊密になっていくことでしょう。その際、言葉の理解はその民族の考え方や文化の理解に通じますから、韓国語の学習がますます重要になっていくことと思います。

幸い、2000年から始まったアルク韓国語通信教育『韓国語マラソン』は多くの参加者を得てたいへん好評です。この『韓国語マラソン』は執筆者でもある李允希(イ・ユニ)先生が懇切丁寧に指導してくださいますから、たいへん分かりやすく学習効果が抜群です。挨拶、旅行、生活、電話、ビジネス等々、日常の様々な場面に対応する会話表現をその文化的背景とともに学習することができるのも有益です。通信教育のため、時間や場所の制約なしに勉強したい時に勉強できますから、お勤めの方も無理なく学習できます。

もともと韓国語は言葉の仕組みが日本語にとてもよく似ており、漢字語を使うなど、とても学びやすい言葉です。さあ、みなさん、ごいっしょに韓国語マスターの栄えあるゴールを目指して、マラソンのスタートを切ろうではありませんか。


Photo ●執筆者
イ・ユニ
東京成徳大学教授
元NHKテレビ「テレビでハングル講座」講師

21世紀を迎え、また、韓流ブームも手伝って、日本で暮らす人にとって韓国はぐっと身近な存在になってきています。韓国を訪問する人の数も年々うなぎ昇り。韓国行きの飛行機はビジネスマンや観光客で常にいっぱいで、 チケットがなかなか取れないほどの人気ぶりです。これはリピーターの方が多いからでしょう。一度行ったらまた行きたくなる、そんな国なのです。

国内旅行のような近い距離、安いながらもなかなかセンスがあるファッショングッズ、おいしい韓国料理、現代的で清潔な町並み、のどかな田舎の光景、日本では忘れつつある人々のぬくもりなどが日本人を韓国へと導く魅力なのだと思います。

こんなに身近になった韓国に行く際に、ハングル文字が読めたり、簡単な会話ができればその楽しさはきっと数倍にもなるでしょう。しかし、お忙しい毎日をお過ごしの方々にとっては語学学校に通ったり、よい教材を見つけたりするのはとても大変なことです。

『韓国語マラソン』は、短期間で初級レベルの韓国語をマスターしたい方、マイペースで勉強したい方、学校に通う時間が取れない方や学校が近くにない方に自信をもっておすすめできます。さまざまな場面で実際に使える表現をたくさん盛り込んで作ってあります。また、文法の説明は簡単でありながらもしっかり身に付くように構成されていますので、着実に実力を伸ばすことができます。

みなさん、私と一緒にハングルのマラソンを楽しみながら走ってみませんか。

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編集者のことば

ハングル文字も無理なく覚えることができます。
Photo 岡田英夫
元・マルチリンガル編集部編集長

韓国語の勉強を始めて最初のうち戸惑うのが、語順の問題。今までの外国語学習のつもりで、つい文章の中で前に後ろに、行ったり来たりしてしまいがちですが、韓国語の場合は頭から順に訳していけばいいのです。ほとんどの場合そのまま日本語になってしまいます。「チョ(=わたし)ヌン(=は)オカダ(=岡田)イムニダ(=です)」のように。韓国語はそれほど日本語によく似ています。そして、学習が進んでくると新しい単語の60〜70%が漢字語になってきて、日本語と同じ意味のものもとても多く、習得の進度が急速にアップします。

そんなに学びやすいとは言っても、学習の最初の難関は、見慣れない記号のようなハングル文字。しかし『韓国語マラソン』では、執筆者イ・ユニ先生が長年の教授経験の中から編み出した、文字と発音を結びつけてイメージで学習する方法を採用、丸暗記する苦労なく覚えていくことができます。

『韓国語マラソン』にはそのほかにも、段階的にレベルを上げていく無理のないカリキュラムの中に楽しく韓国語を身に付けるためのさまざまな工夫が取り入れられています。サッカー・ワールドカップの共催以来さらに身近になったこのお隣の国の言葉を、『韓国語マラソン』でマスターしてみませんか。

 

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