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一般に日本語教育と言いますが、日本語「教育」ではなく、日本語「共育」ではないかなあと最近つくづく感じています。教室の中で教師は、日本語、日本の文化、日本の社会など、いろいろなことを教えていますが、実は教える以上に、学習者から教わっているんじゃないでしょうか。学習者からの質問や意見を鏡として、教師は学習者に自分では見えない自分自身の背中を見せてもらっています。
また、日本語学習者という鏡を通して、教師は今まで見えなかった日本語の姿を、それを取り巻く日本の文化や社会や歴史を学ばせてもらっています。つまり、学習者が多言語、多文化であればあるほど、教師も学習者も日本語を通して日本のことだけでなく世界のことをより多く学ぶことになります。
日本語の教室には、世界へつながる窓がたくさんあります。あなたもこの窓を通して日本を、そして、世界を一緒に見てみませんか。そのお手伝いをしてくれるのが『NAFL日本語教師養成プログラム』だと思います。
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