南米ペルーが、ゴールドの手編みのロープチェーンの特産地であることを知ったのは、かれこれ15年くらい昔になります。友人のイタリア人が、「機械でなら負けないけれど、手編みのロープに関しては彼らには敵わない。だから、ぼくたちもペルーから買っている。」と、言っているのを聞いて、とても興味を持ちました。 もともと、イタリア製のチェーンを日本に紹介する仕事を27年前から始めて、20年近くが経過するまでは、「イタリアもの一筋」だったのですが、9年位前に日本でテレビ通販の仕事を始めてから、イタリア以外の国のジュエリーにも興味を持ち始め、挙句の果てには、2007年の夏に南米のペルーにまで、24時間以上もかけて、手編みのロープチェーンの製造の現場を見に出かけていったのです。確か、48歳の誕生日の日でした。 QVCやHSNといったアメリカのテレビ通販会社が、奪い合いのような状態で年間の生産量のほとんどを前年度に契約して買いあさってゆくという、かの名高きペルー製の手編みのロープチェーンを、生産の現場から初めてこの目で見せてもらい、感動していたのをよく覚えています。 工場周辺に住んでいるちょっと色黒の日本人によく似た感じの「おばさま」たちが、14金のパイプ材を見事に器用な手つきで紡いで、瞬く間にロープが完成していきます。「機械で作るより、正確で、しかも早い。この人たちの手にかかればね。」と、工場のオーナーさんが自慢げに話してくれました。 そのとき、初めて仕入れた14金のロープは、テレビ通販で大ヒット商品となり、すべての在庫を売りつくし、在庫だけではさばききれない分は、発注分として対応しました。ただ、一回の発注のロットに最低重量の規制があるため、2度目の発注も、それ相応の、かなりの量の発注をしました。まだ、金地金が比較的安かった頃の発注でしたので、かなり手ごろな価格で輸入が出来ました。 ちなみに、今もしこの製品を地金買取の業者さんに持っていったら、いくらになるでしょう??ちょっとだけ、算数の復習です。 まず、この製品の重量は4.6g。 今日(2月21日)、純金が3735円ですから、このロープに入っている金の量から割り出される金価格は、3735円×0.5833×4.6g で、10,021円(!!!!)となります。 通常、買取の業者さんは、3%程度の手数料を取りますので、その分を差し引いて、約9720円が、現金で手に入る計算になります。 今回の放出価格は12600円ですから、消費税600円と負担させていただいている送料を引いた、ペルーのオバサマたちの手編みの工賃、輸入関税、製造過程に出る金の減り分、ペルーからの航空運賃などなどの諸々が、1980円!! つまり、何ていうか、お買い物して、14金の豪華さをたっぷり味わっていただいて、もし、飽きたから売っちゃおうかな、なんてことになっても、金価格がこのまま高騰していったら、わずかに1980円以下のご負担で、このロープの醍醐味を存分に楽しんで頂けるって事ですか!!! 写真でご覧いただける通りの、かなりの太さ、ボリュームがありますので、存在感は抜群です。しかも、通常丸いはずのパイプ材が、12角形になっていますので、光の反射面が「細かく、多く」出来ています。そのため、受けた光を、様々な方向に反射し、「キラキラと輝くロープチェーン」を実現しています。 日本国内では、めったにお目にかかれない、逸品を、利益度外視の最安値でご提供いたします。この貴重なチャンスを、どうかお見逃しなく。