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低カロリーな食材
2008年10月15日
[カロリー]
色々なダイエット食品がでていますが、できれば食品を上手く 活用して低カロリー料理で健康的にダイエットしたいものですね。 食材を上手に選ぶことで、食事量を極端に減らさずに見た目にも 満腹感がでるような食事ができるといいですね。
今回はダイエットの強い味方になる低カロリーな食材について お話したいと思います。
低カロリーな食材といいますと・・・
野菜類・きのこ類・海藻類などの食材があります。
野菜類は100g当たり約20〜30kcalと肉類や魚介類に比べると低エネルギーです。
しかし、野菜の中でもごほう、かぼちゃ、れんこん、とうもろこしなどは エネルギーが高いので、野菜だからといって食べすぎないように 気をつけたほうがいいですね。またいも類や豆類もエネルギーはありますので、 こちらも食べすぎには気をつけないといけません。
次にきのこ類ですが、しいたけ、えのき、しめじ、エリンギ、まいたけなど
いろいろとありますね。これらは100g当たり約18〜25kcalと野菜類よりも
さらにエネルギーが低くなっています。きのこ類のよいところは、
野菜類に比べてビタミンB1、B2が多く含まれています。
疲れやすい時や運動量が多い時には摂りたい食品の一つですね。
そして、海藻類は非常に野菜類・きのこ類などに比べるとさらに低エネルギーです。
栄養素としてもカルシウムが豊富に含まれているので、ダイエット中に不足しやすい
カルシウムも摂れるので頼りになる食品です。
さて、これらの低エネルギー食品以外にも利用される食品群について
少しお話をしたいと思います。
豆腐は木綿豆腐よりも絹ごし豆腐を選ぶことで100g当たり約−15kcalになります。
また、牛乳も普通牛乳ではなく、低脂肪牛乳にすると100g当たり約-20kcal。
果物は食べても太らないと思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、
果物もエネルギーがあります。いちご、温州みかん、グレープフルーツは100gあたり
約35〜40kcalで、野菜類よりも少しエネルギーが高めです。
果物中ではバナナが約80kcalと非常にエネルギーが多いです。
いちご、温州みかん、グレープフルーツはりんごやかきよりも低カロリーなので
オススメです。ただし、量を食べると摂取カロリーが多くなるので、
切り分けて食べるといいでしょう!
たんぱく質源になる肉類は赤身の部位を選んでいただくと低カロリーになります。
若鶏についてはささ身が100g当たり約100 kcalと非常に低カロリー、高たんぱく質です。
もも肉はとり皮を取って調理することで、約−80kcalできます。
から揚げなどされる場合は、エネルギーの高い皮を取ったほうがいいですね。
魚類は、たら、かれい、まぐろなどは100g当たり約80〜120kcal、
たい、かつおなどは約150kcal、ぶり、はまち、さんま約250〜300kcalと
魚の種類を変えるだけでかなり摂取エネルギー量が変化します。
メインのおかずの材料選びもダイエットにとっては、摂取エネルギーを抑える大切なポイントになります。料理のボリュームを出させる工夫としては、肉類などの調理の場合、薄切りのお肉の場合はきのこやゆで野菜を巻く、ハンバーグや肉団子の場合はミンチ肉に混ぜる野菜を多めに使用するなど、見た目にボリューム感を出すといいと思います。
お魚の場合は、ホイル焼きや煮魚で、野菜も一緒に入れて調理するといいでしょう。
焼き魚の場合はネギやしいたけなど一緒に焼くと手軽でボリュームが増えると思います。
ダイエットするには、油の使い方など調理方法も大切ですが、
食材を少し見直すことでも、ダイエット向きの食事に変わります。
最近食べられている食品・食材を一度振り返ってみてはいかがでしょうか?
メニュー選びの参考にしてみてくださいね。
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保井 智香子
Chikako Yasui
・関西医科大学健康科学センター認定メディカルパーソナル
トレーナー(MTP)
・健康運動指導士 ・管理栄養士
・NSCA認定 パーソナルトレーナー(CPT)
・日本臨床栄養協会認定 サプリメントアドバイザー
・日本サッカー協会 公認C級コーチ