農家の手で1頭1頭手塩にかけて育てます。
大きな酪農牧場とは違い、小頭数で家族のように大切に育てられています。
飼料は稲藁、大麦、ふすま、大豆粕などの穀物を中心に与え、牛の食欲増進の為にビールを与え、
焼酎でのマッサージを行う等、各農家で独自のこだわりを持って飼育しています。
そのような環境で大切に育てられた松阪牛は、均整の取れた体型で皮下脂肪が程よくあり、
肉質は派手な霜降りではなく、きめ細やかな上質の霜降りが入った芸術品のような松阪肉に
なります。脂肪の融点が低く、素手で触るだけでサンオイルのように溶けて広がります。
その脂肪に非常に甘味があり、旨みのある赤身とのバランスが絶妙です。
このバランスこそが松阪肉の醍醐味と言えるでしょう。 |
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