合掌の方法にも作法のようなものはありますが、大切なのはご先祖様を大切にし、敬う気持ちです。
一般的な作法をご紹介しますので、ご参考になさってください。
●洗面のあと、仏壇の前に行き灯明をともします。
●お線香に火をつけ、少し押しいただいてお上げして、リンを二つほど打ちます。
●そして正座して、手は下腹のところで組み、深呼吸を二・三回して気持ちを静めます。
●それから自然な形で合掌し、無心に頭を下げて礼拝します。この際、腕や肩に力を入れないで、10本の指を伸ばし、両手を身体の中心、みぞおちあたりでピッタリと合わせます。
●掌の角度は身体の線に対し45度にして、礼拝のあと頭を垂れる時もそのままの姿勢にします。
●そして端坐して心身を整え、一切の雑念を払い、無心の気持ちになって合掌礼拝することが大切です。
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